<全米プロゴルフ選手権 3日目◇18日◇ベスページ・ブラックコース(米国ニューヨーク州)◇7459ヤード・パー70>
今季海外メジャー2戦目の「全米プロゴルフ選手権」3日目がスタート。決勝ラウンド初日は、会場があるニューヨークも盛り上がりを見せそうだ。
現地で撮影した松山英樹の最新ドライバースイング!【連続写真】
首位に立つのは2日間トータル12アンダーで2位に7打差をつけるブルックス・ケプカ(米国)。予選ラウンドでマークした「128」ストロークは初日から36ホールのメジャー記録。このまま連覇、そしてメジャー4勝目を果たすのか。
ケプカの独走劇を追うのは、トータル5アンダーのジョーダン・スピース(米国)とアダム・スコット(オーストラリア)。スピースは本大会優勝でキャリア・グランドスラム、スコットはメジャー2勝目を目指すためにも、強烈な追い上げが必須だ。
日本勢で週末にコマを進めたのは松山英樹ひとり。2日目は「68」をマークしトータル2アンダーの10位タイ。こちらも優勝に向けてはムービングで大きなジャンプアップが必要だ。
今季海外メジャー2戦目の「全米プロゴルフ選手権」3日目がスタート。決勝ラウンド初日は、会場があるニューヨークも盛り上がりを見せそうだ。
現地で撮影した松山英樹の最新ドライバースイング!【連続写真】
首位に立つのは2日間トータル12アンダーで2位に7打差をつけるブルックス・ケプカ(米国)。予選ラウンドでマークした「128」ストロークは初日から36ホールのメジャー記録。このまま連覇、そしてメジャー4勝目を果たすのか。
ケプカの独走劇を追うのは、トータル5アンダーのジョーダン・スピース(米国)とアダム・スコット(オーストラリア)。スピースは本大会優勝でキャリア・グランドスラム、スコットはメジャー2勝目を目指すためにも、強烈な追い上げが必須だ。
日本勢で週末にコマを進めたのは松山英樹ひとり。2日目は「68」をマークしトータル2アンダーの10位タイ。こちらも優勝に向けてはムービングで大きなジャンプアップが必要だ。