<全英オープン 3日目>◇16日◇セントアンドリュース オールドコース(7,305ヤード・パー72)
スコットランドにあるセントアンドリュース・オールドコースで開催されている、メジャー第3戦「全英オープン」の3日目。3アンダー21位タイで第3ラウンドをスタートした石川遼は、序盤からバーディチャンスはあったものの、パットが決まらず6番でボギーが先行。強風に悩まされながらも7番、8番をパーでしのぎ、距離の短い9番パー4ではティショットでグリーンをオーバーして、バーディチャンスにつけるがこのホールも決まらず。結局前半は、ノーバーディ・1ボギーとスコアを1つ落として一歩後退。トータル2アンダーで後半のプレーに入った。
4アンダー14位タイスタートのタイガー・ウッズ(米国)も、石川同様パットが決まらず5番でボギー。7番までを終了しトータル3アンダーとなっている。
谷口徹は5番までを終了し、トータルイーブンパーに後退。バーディを1つ奪っているものの、ボギー1つダブルボギー2つと出入りの激しい内容になっている。
スコットランドにあるセントアンドリュース・オールドコースで開催されている、メジャー第3戦「全英オープン」の3日目。3アンダー21位タイで第3ラウンドをスタートした石川遼は、序盤からバーディチャンスはあったものの、パットが決まらず6番でボギーが先行。強風に悩まされながらも7番、8番をパーでしのぎ、距離の短い9番パー4ではティショットでグリーンをオーバーして、バーディチャンスにつけるがこのホールも決まらず。結局前半は、ノーバーディ・1ボギーとスコアを1つ落として一歩後退。トータル2アンダーで後半のプレーに入った。
4アンダー14位タイスタートのタイガー・ウッズ(米国)も、石川同様パットが決まらず5番でボギー。7番までを終了しトータル3アンダーとなっている。
谷口徹は5番までを終了し、トータルイーブンパーに後退。バーディを1つ奪っているものの、ボギー1つダブルボギー2つと出入りの激しい内容になっている。