7月21日付の男子世界ランキングが発表された。今季の海外メジャー最終戦「全英オープン」でメジャー初優勝を果たしたシェーン・ローリー(アイルランド)が、前週の33位から17位に順位を上げた。
崩れ落ちそう? 興奮のギャラリーがすし詰め状態【写真】
ブルックス・ケプカ(米国)は同大会で4位タイに入り、世界1位の座をさらに盤石なものとした。2位にダスティン・ジョンソン(米国)、3位にローリー・マキロイ(北アイルランド)が続いた。フランチェスコ・モリナリ(イタリア)が1ランクアップの6位に浮上した以外は、トップ10に入れ替わりはなかった。
同大会で2年連続の予選落ちを喫した松山英樹は、3ランクダウンの32位。日本勢2番手は今平周吾(76位)で星野陸也(105位)、小平智(111位)と続いている。全英オープンで決勝ラウンドを戦った稲森佑貴と浅地洋佑は、それぞれ178位、318位に順位を上げた。
【男子世界ランキング】
1位:ブルックス・ケプカ(11.47pt)
2位:ダスティン・ジョンソン(9.50pt)
3位:ローリー・マキロイ(8.40pt)
4位:ジャスティン・ローズ(8.21pt)
5位:タイガー・ウッズ (7.03pt)
6位:フランチェスコ・モリナリ(6.56pt)
7位:ブライソン・デシャンボー(6.43pt)
8位:ジョン・ラーム(6.39pt)
9位:ジャスティン・トーマス(6.25pt)
10位:パトリック・キャントレー(5.99pt)
17位:シェーン・ローリー(4.97pt)
32位:松山英樹(3.18pt)
76位:今平周吾(1.88pt)
105位:星野陸也(1.41pt)
111位:小平智(1.28pt)
130位:池田勇太(1.18pt)
178位:稲森佑貴(0.94pt)
182位:石川遼(0.93pt)
318位:浅地洋佑(0.56pt)
崩れ落ちそう? 興奮のギャラリーがすし詰め状態【写真】
ブルックス・ケプカ(米国)は同大会で4位タイに入り、世界1位の座をさらに盤石なものとした。2位にダスティン・ジョンソン(米国)、3位にローリー・マキロイ(北アイルランド)が続いた。フランチェスコ・モリナリ(イタリア)が1ランクアップの6位に浮上した以外は、トップ10に入れ替わりはなかった。
同大会で2年連続の予選落ちを喫した松山英樹は、3ランクダウンの32位。日本勢2番手は今平周吾(76位)で星野陸也(105位)、小平智(111位)と続いている。全英オープンで決勝ラウンドを戦った稲森佑貴と浅地洋佑は、それぞれ178位、318位に順位を上げた。
【男子世界ランキング】
1位:ブルックス・ケプカ(11.47pt)
2位:ダスティン・ジョンソン(9.50pt)
3位:ローリー・マキロイ(8.40pt)
4位:ジャスティン・ローズ(8.21pt)
5位:タイガー・ウッズ (7.03pt)
6位:フランチェスコ・モリナリ(6.56pt)
7位:ブライソン・デシャンボー(6.43pt)
8位:ジョン・ラーム(6.39pt)
9位:ジャスティン・トーマス(6.25pt)
10位:パトリック・キャントレー(5.99pt)
17位:シェーン・ローリー(4.97pt)
32位:松山英樹(3.18pt)
76位:今平周吾(1.88pt)
105位:星野陸也(1.41pt)
111位:小平智(1.28pt)
130位:池田勇太(1.18pt)
178位:稲森佑貴(0.94pt)
182位:石川遼(0.93pt)
318位:浅地洋佑(0.56pt)