<ZOZO Championship 事前情報◇23日◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
日本勢の世界ランク筆頭・松山英樹は、先週韓国で行われた「ザ・CJカップ@ナインブリッジズ」で、最終日に「65」をマーク。3位タイの成績を残して習志野CCに乗り込んだ。
ZOZO会場からトップ選手のドライバースイング連続写真をお届け!【ジェイソン・デイ】
「7000ヤードでパっと見れば短い感じもしますが、実際は長く感じるところもあるのでロングショットも大事。先週の最終日にいいプレーができたと思うので、その流れでいければと思います」と上々の調子で帰国。開幕前に「スキンズマッチ」で18ホールをラウンドし、23日(水)のプロアマ戦でもコースを回り調整を重ねている。
昨年から様々なドライバーを試しているが、今シーズンは440ccと少し小ぶりなテーラーメイド『M5ツアー』を投入。米ツアーではローリー・マキロイ(北アイルランド)やダスティン・ジョンソン(米国)らも使っていた19年モデルで、前週のザ・CJカップでも握っていた。
ドライバーのエースシャフトといえば、グラファイトデザイン『ツアーAD DI-8TX』がおなじみ。前週はエースを装着したが、このほか『ツアーAD XC-8TX』やテンセイと3種類をバッグに入れて試している。今週はプロアマ戦で投入したXCで初日を迎えることになりそうだ。
日本勢の世界ランク筆頭・松山英樹は、先週韓国で行われた「ザ・CJカップ@ナインブリッジズ」で、最終日に「65」をマーク。3位タイの成績を残して習志野CCに乗り込んだ。
ZOZO会場からトップ選手のドライバースイング連続写真をお届け!【ジェイソン・デイ】
「7000ヤードでパっと見れば短い感じもしますが、実際は長く感じるところもあるのでロングショットも大事。先週の最終日にいいプレーができたと思うので、その流れでいければと思います」と上々の調子で帰国。開幕前に「スキンズマッチ」で18ホールをラウンドし、23日(水)のプロアマ戦でもコースを回り調整を重ねている。
昨年から様々なドライバーを試しているが、今シーズンは440ccと少し小ぶりなテーラーメイド『M5ツアー』を投入。米ツアーではローリー・マキロイ(北アイルランド)やダスティン・ジョンソン(米国)らも使っていた19年モデルで、前週のザ・CJカップでも握っていた。
ドライバーのエースシャフトといえば、グラファイトデザイン『ツアーAD DI-8TX』がおなじみ。前週はエースを装着したが、このほか『ツアーAD XC-8TX』やテンセイと3種類をバッグに入れて試している。今週はプロアマ戦で投入したXCで初日を迎えることになりそうだ。