<ZOZO Championship 最終日◇28日◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
母国で初開催となった米国男子ツアーで、最後までタイガー・ウッズ(米国)と優勝を争った日本のエース・松山英樹。最後は3打及ばず2位に終わったが、その勇姿で大ギャラリーを魅了した。13番からスタートした最終日を終えた後の、松山の声をお届けする。
ウッズVS松山 熱戦の様子を大会フォトでチェック!
―惜しくも優勝を逃した
「6ホールで1つしか伸ばせなかったのでチャンスはない。最低でも3つ、4つ(のバーディ)は必要だと思っていたので、そういうプレーができずに残念」
―17番のバーディパットについて
「入れていれば。15番でセカンドショットからミスが続いてたけど、16番でバーディを獲っていけるかなと思ったけど…。17番は読みづらかったですけど、自信を持って打ったら、ボールひとつ違った。その後18番のティショットをミスしてしまって」
―18番、三打目のバンカーショットは?
「ギリギリを狙っていたので仕方ない。打てる技術がまだない。寄ることもなく入ることもない。またひとつ課題が見つかった。タイガーがスコアを落とすことはないと思っていたので、伸ばせていければなぁと。最後の2ホールを獲れなかったのは残念ですね」
母国で初開催となった米国男子ツアーで、最後までタイガー・ウッズ(米国)と優勝を争った日本のエース・松山英樹。最後は3打及ばず2位に終わったが、その勇姿で大ギャラリーを魅了した。13番からスタートした最終日を終えた後の、松山の声をお届けする。
ウッズVS松山 熱戦の様子を大会フォトでチェック!
―惜しくも優勝を逃した
「6ホールで1つしか伸ばせなかったのでチャンスはない。最低でも3つ、4つ(のバーディ)は必要だと思っていたので、そういうプレーができずに残念」
―17番のバーディパットについて
「入れていれば。15番でセカンドショットからミスが続いてたけど、16番でバーディを獲っていけるかなと思ったけど…。17番は読みづらかったですけど、自信を持って打ったら、ボールひとつ違った。その後18番のティショットをミスしてしまって」
―18番、三打目のバンカーショットは?
「ギリギリを狙っていたので仕方ない。打てる技術がまだない。寄ることもなく入ることもない。またひとつ課題が見つかった。タイガーがスコアを落とすことはないと思っていたので、伸ばせていければなぁと。最後の2ホールを獲れなかったのは残念ですね」