■松山英樹(57位タイ)
「ショットはだいぶん良くなってきているし、後はパッティングがどうかなという感じ。今日は昨日悪かったところを今日すぐに修正できたのでよかったなと思う。カットラインを意識するようなゴルフではなかったけど、最後のティショット、セカンドショットはバーディ獲らないといけない状況だったので、最低限はできたかなと思う」
■堀川未来夢(47位タイ)
「やっぱりバーディーが一番の特効薬。前半2つ落として5オーバーまで行ったけど、9番でちょっとミスショット気味のショットがグリーンに乗ってくれて、そこを2パットでバーディにしたのが起爆剤になった。最後は1つ余裕を持って、ちょっと暗くて見えなかったけれど、運の良いバーディでした。(予選通過は)率直に結構うれしい。でもこれに満足せずに明日からもしっかり順位を上げられるようにがんばります」
■星野陸也(47位タイ)
「サスペンデッドもあって、残り2ホールでスタートしていきなりボギーだったんですけど、第1ラウンドの最終ホール9番パー5でようやくバーディがきて、そこから流れが変わった感じですかね。初日はバーディがこなくて自分の中で流れをもっていけてなかった。きょうはしっかり自分のゴルフに徹して、パターも入ってくれたのでよかった。なかなかかみ合わなかったけど、自分の中では納得。今年はネズミ年だし、一発目の試合だから、いい流れをつくりたかった」
■時松隆光(予選落ち)
「レベルの違いを感じた。どの辺がというと難しいけれど、1ラウンドで3つくらい違う感じだった。去年も悪いなりに日本で頑張れたから、そこは自信をもって良かったと思うけど、でも鼻が伸びていたところもあるから、これで良いじゃダメだと思う。もう米ツアーに出られることがないので、ZOZOチャンピオンシップの出場権を自力でとって、もう一度米ツアーでプレーしたい」
■比嘉一貴(予選落ち)
「最後はバーディだけど、後半は鬼セーブばっかりだった。調子は昨日に続いてそんなに悪くなかった。意外とこの芝は沖縄とかアジアでも経験している。そこまで苦労したわけじゃない。グリーン上は距離感が、思ったより重かった。ロングパットの距離感の感覚が最終的に苦労したところ。ちゃんとグリーンの手前は空いてて手間をつかったせめることができる。またチャンスがあれば挑戦したい。シンガポールとミズノで全英オープンを目指して、全米オープンの予選会も挑戦したい」
■中島徹
「この時期に米ツアーに出ると日本でも注目される。僕の名前を知って貰えるいい機会だったと思う。悔しい部分もある。日本人としてアメリカで戦えるところを見せたかったし、それを受け止めて海外で活躍する選手が増えるともっと日本でも人気が上がると思うので、そこを目指してその中の一人になれるようにやっていきたい」
「ショットはだいぶん良くなってきているし、後はパッティングがどうかなという感じ。今日は昨日悪かったところを今日すぐに修正できたのでよかったなと思う。カットラインを意識するようなゴルフではなかったけど、最後のティショット、セカンドショットはバーディ獲らないといけない状況だったので、最低限はできたかなと思う」
■堀川未来夢(47位タイ)
「やっぱりバーディーが一番の特効薬。前半2つ落として5オーバーまで行ったけど、9番でちょっとミスショット気味のショットがグリーンに乗ってくれて、そこを2パットでバーディにしたのが起爆剤になった。最後は1つ余裕を持って、ちょっと暗くて見えなかったけれど、運の良いバーディでした。(予選通過は)率直に結構うれしい。でもこれに満足せずに明日からもしっかり順位を上げられるようにがんばります」
■星野陸也(47位タイ)
「サスペンデッドもあって、残り2ホールでスタートしていきなりボギーだったんですけど、第1ラウンドの最終ホール9番パー5でようやくバーディがきて、そこから流れが変わった感じですかね。初日はバーディがこなくて自分の中で流れをもっていけてなかった。きょうはしっかり自分のゴルフに徹して、パターも入ってくれたのでよかった。なかなかかみ合わなかったけど、自分の中では納得。今年はネズミ年だし、一発目の試合だから、いい流れをつくりたかった」
■時松隆光(予選落ち)
「レベルの違いを感じた。どの辺がというと難しいけれど、1ラウンドで3つくらい違う感じだった。去年も悪いなりに日本で頑張れたから、そこは自信をもって良かったと思うけど、でも鼻が伸びていたところもあるから、これで良いじゃダメだと思う。もう米ツアーに出られることがないので、ZOZOチャンピオンシップの出場権を自力でとって、もう一度米ツアーでプレーしたい」
■比嘉一貴(予選落ち)
「最後はバーディだけど、後半は鬼セーブばっかりだった。調子は昨日に続いてそんなに悪くなかった。意外とこの芝は沖縄とかアジアでも経験している。そこまで苦労したわけじゃない。グリーン上は距離感が、思ったより重かった。ロングパットの距離感の感覚が最終的に苦労したところ。ちゃんとグリーンの手前は空いてて手間をつかったせめることができる。またチャンスがあれば挑戦したい。シンガポールとミズノで全英オープンを目指して、全米オープンの予選会も挑戦したい」
■中島徹
「この時期に米ツアーに出ると日本でも注目される。僕の名前を知って貰えるいい機会だったと思う。悔しい部分もある。日本人としてアメリカで戦えるところを見せたかったし、それを受け止めて海外で活躍する選手が増えるともっと日本でも人気が上がると思うので、そこを目指してその中の一人になれるようにやっていきたい」