<WGC-メキシコ選手権 最終日◇22日◇クラブ・デ・ゴルフ・チャプルテペック(メキシコ)◇7355ヤード・パー71>
世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-メキシコ選手権」は最終日の競技が進行中。6打差9位タイから出た松山英樹は後半で5バーディを奪うなど6バーディ・2ボギーとスコアを4つ伸ばし、トータル13アンダー・5位タイで4日間の戦いを終えた。
大江香織も大絶賛!安田祐香の“プラチナ級”ドライバーショット【連続写真】
2017年8月の「ウィンダム選手権」以来、3年ぶりの北米大陸での戦いとなる石川遼は15ホールを消化して4バーディ・2ボギーと2つ伸ばしてトータル10オーバーの66位タイ。もう一人の日本勢・今平周吾は1バーディ・2ボギー・1トリプルボギーでトータル5オーバーの61位タイとなっている。
現在のトップはトータル18アンダーまで伸ばしたブライソン・デシャンボー(米国)。2打差の2位に18年のマスターズ覇者パトリック・リード(米国)、3打差の3位にジョン・ラーム(スペイン)。世界ランキング1位のローリー・マキロイ(北アイルランド)は松山と並んで5位タイにつけている。
世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-メキシコ選手権」は最終日の競技が進行中。6打差9位タイから出た松山英樹は後半で5バーディを奪うなど6バーディ・2ボギーとスコアを4つ伸ばし、トータル13アンダー・5位タイで4日間の戦いを終えた。
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