世界ゴルフ選手権の「WGC-メキシコ選手権」が終了。最新の世界ランキングが発表され、WGC2勝目を果たしたパトリック・リード(米国)が14位から8位にジャンプアップ。2018年5月以来のトップ10入りを果たした。
松山英樹のドライバースイング【連続写真】
同大会で上位争いのすえ6位タイに終わった松山英樹は1ランクアップの20位に浮上。2戦連続トップ10と好調な松山。4月の「マスターズ」までにどこまでランクを上げることができるか。
同大会で3位タイに入ったジョン・ラーム(スペイン)が3位から2位に浮上。代わって2位だったブルックス・ケプカ(米国)が3位に転落。ローリー・マキロイ(北アイルランド)の1位は変わらなかった。
日本勢では同大会61位タイで日本勢2番手の今平周吾が2ランクダウンの36位。同大会68位の石川遼も2ランクダウンの87位で日本勢3番手をキープしている。
同大会をスキップしたタイガー・ウッズ(米国)は1ランクダウンの10位。米国勢の7番手に下がった。
松山英樹のドライバースイング【連続写真】
同大会で上位争いのすえ6位タイに終わった松山英樹は1ランクアップの20位に浮上。2戦連続トップ10と好調な松山。4月の「マスターズ」までにどこまでランクを上げることができるか。
同大会で3位タイに入ったジョン・ラーム(スペイン)が3位から2位に浮上。代わって2位だったブルックス・ケプカ(米国)が3位に転落。ローリー・マキロイ(北アイルランド)の1位は変わらなかった。
日本勢では同大会61位タイで日本勢2番手の今平周吾が2ランクダウンの36位。同大会68位の石川遼も2ランクダウンの87位で日本勢3番手をキープしている。
同大会をスキップしたタイガー・ウッズ(米国)は1ランクダウンの10位。米国勢の7番手に下がった。