多くのセレブやトップアスリートが新型コロナウイルス感染基金のために出展しているインターネットチャリティ、“オール・イン・チャレンジ”。タイガー・ウッズ(米国)は12月にバハマで開催される自身の大会、「ヒーロー・ワールドチャレンジ」に招待し、タイガーのパッティングレッスン、さらにロープ内で初日のプレーを観戦という豪華パッケージを出展した。
優勝した松山英樹がタイガーと2ショット【写真】
オークションは24日に締め切られ、26万ドル(約2800万円)と高額で落札された。同時に懸賞式の“スイープステーク”も行われたから、10ドル以上の寄付をした人の中から幸運な当選者も選ばれた。
一方フィル・ミケルソン(米国)も来年1月のPGAツアー、「ザ・アメリカンエキスプレス」でのプロアマ戦にミケルソンと出場する権利を出展していたが、こちらは19万ドル(約2000万円)で落札。同じく“スイープステーク”でも当選者が選ばれた。
優勝した松山英樹がタイガーと2ショット【写真】
オークションは24日に締め切られ、26万ドル(約2800万円)と高額で落札された。同時に懸賞式の“スイープステーク”も行われたから、10ドル以上の寄付をした人の中から幸運な当選者も選ばれた。
一方フィル・ミケルソン(米国)も来年1月のPGAツアー、「ザ・アメリカンエキスプレス」でのプロアマ戦にミケルソンと出場する権利を出展していたが、こちらは19万ドル(約2000万円)で落札。同じく“スイープステーク”でも当選者が選ばれた。