米国男子ゴルフの下部ツアー「コーン・フェリーツアー」。今週はユタ州ファーミントンのオークリッジCCで「ユタ・チャンピオンシップ presented by Zions Bank」(6月25〜28日)が行われているが、22歳の小斉平優和は通算1アンダーの119位タイで予選落ちに終わった。
現代ゴルフの申し子 ローリー・マキロイの最新ドライバーショット【連続写真】
マンデー予選会から本戦の出場権をつかんだ小斉平は、初日を3バーディ・ノーボギーの「68」で回り、46位タイとまずまずの発進。しかし、予選通過がかかる2日目は、インスタートの前半こそイーブンでまとめたが、スコアを伸ばしたい後半は逆に2ボギーをたたき、終わってみれば2オーバーの「73」。これでツアー再開後は3試合目の出場だったが、いずれも予選落ちと苦しいゴルフが続いている。
2日目を終えて通算13アンダーでトップタイに立っているのは、ポール・ヘイリーII(米国)とカイル・ジョーンズ(米国)。
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マンデー予選会から本戦の出場権をつかんだ小斉平は、初日を3バーディ・ノーボギーの「68」で回り、46位タイとまずまずの発進。しかし、予選通過がかかる2日目は、インスタートの前半こそイーブンでまとめたが、スコアを伸ばしたい後半は逆に2ボギーをたたき、終わってみれば2オーバーの「73」。これでツアー再開後は3試合目の出場だったが、いずれも予選落ちと苦しいゴルフが続いている。
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