良い流れは後半に入っても変わらなかった。10番では4メートル半、13番では1.8メートルにつけてバーディ。14番と17番の2つのパー5では、それぞれ残り221ヤードと270ヤードから2オンに成功し、きっちりバーディを奪った。
松山がホールアウトした時点では、最終組がスタートしていなかったため、トータル12アンダーはトップに並んでいた。「多分5、6打くらいの差がつくと思うけど(実際はトップとは7打差)、それを逆転するのは難しい。明日はしっかりと20アンダー以上を目指して頑張りたい。今日のショットがあれば、何となく出そうな雰囲気もある。伸ばして良い位置で終われたら、おもしろいと思います」と上位進出を狙う。
昨年の優勝スコアはトータル25アンダー。松山はトータル15アンダーで13位タイだった。最終日にどこまで伸ばせるか、楽しみな展開になってきた。
松山がホールアウトした時点では、最終組がスタートしていなかったため、トータル12アンダーはトップに並んでいた。「多分5、6打くらいの差がつくと思うけど(実際はトップとは7打差)、それを逆転するのは難しい。明日はしっかりと20アンダー以上を目指して頑張りたい。今日のショットがあれば、何となく出そうな雰囲気もある。伸ばして良い位置で終われたら、おもしろいと思います」と上位進出を狙う。
昨年の優勝スコアはトータル25アンダー。松山はトータル15アンダーで13位タイだった。最終日にどこまで伸ばせるか、楽しみな展開になってきた。