8月2日付けの男子世界ランキングが発表された。世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-フェデックス・セントジュード招待」で今季3勝目、ツアー通算13勝目を挙げたジャスティン・トーマス(米国)が2年2カ月ぶりに世界1位へと浮上した。
松山英樹のスイングを音と一緒にどうぞ【動画】
ジョン・ラーム(スペイン)は世界トップから2位へと陥落。ローリー・マキロイ(北アイルランド)は1ランクダウンの3位となった。そのほか、トップ10に変動はなかった。
同大会を20位タイで終えた松山英樹は、3ランクダウンの27位。日本勢2番手の今平周吾は4ランクダウンの54位、同3番手の石川遼は1ランクアップの97位となった。
WGC-の裏で開催された米国男子ツアー「バラクーダ選手権」でツアー初優勝を遂げたリッチー・ワレンスキー(米国)は、94人抜きとなる127位にジャンプアップを果たした。
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ジョン・ラーム(スペイン)は世界トップから2位へと陥落。ローリー・マキロイ(北アイルランド)は1ランクダウンの3位となった。そのほか、トップ10に変動はなかった。
同大会を20位タイで終えた松山英樹は、3ランクダウンの27位。日本勢2番手の今平周吾は4ランクダウンの54位、同3番手の石川遼は1ランクアップの97位となった。
WGC-の裏で開催された米国男子ツアー「バラクーダ選手権」でツアー初優勝を遂げたリッチー・ワレンスキー(米国)は、94人抜きとなる127位にジャンプアップを果たした。