8月9日付けの男子世界ランキングが発表された。海外メジャー「全米プロ」で大会初出場・初優勝を達成したコリン・モリカワ(米国)が12位から5位に浮上。自身初の世界トップ5入りを果たした。
松山英樹の1Wからアイアンまで集めました【動画】
2位にいたジョン・ラーム(スペイン)がジャスティン・トーマス(米国)との入れ替わりで、わずか1週間で世界トップに返り咲き。そのほか、ダスティン・ジョンソン(米国)が1ランクアップの4位。パトリック・キャントレー(米国)は10→12位と約1年ぶりのトップ10外になっている。
全米プロを22位タイで終えた松山英樹は前週の27位から26位に浮上した。日本勢2番手の今平周吾は3ランクダウンの57位。全米プロで予選落ちを喫した石川遼は97位から105位にダウンし、昨年11月以来のトップ100外に後退した。
松山英樹の1Wからアイアンまで集めました【動画】
2位にいたジョン・ラーム(スペイン)がジャスティン・トーマス(米国)との入れ替わりで、わずか1週間で世界トップに返り咲き。そのほか、ダスティン・ジョンソン(米国)が1ランクアップの4位。パトリック・キャントレー(米国)は10→12位と約1年ぶりのトップ10外になっている。
全米プロを22位タイで終えた松山英樹は前週の27位から26位に浮上した。日本勢2番手の今平周吾は3ランクダウンの57位。全米プロで予選落ちを喫した石川遼は97位から105位にダウンし、昨年11月以来のトップ100外に後退した。