<ザ・CJカップ@シャドークリーク 最終日◇18日◇シャドークリークGC(米ネバダ州)◇7527ヤード・パー72>
大会最終日が行われ、トータル8アンダー・10位タイからスタートした松山英樹がホールアウトした。前半スコアを落とす展開となり、トータル6アンダーで4日間のラウンドを終えた。
松山英樹の最新クラブセッティングを現地で激写!
トップとの7打差を追いかけたラウンドは、3番パー4でバーディが先行するもその後苦戦。5番パー3をボギーとすると、6番パー4ではラフからのセカンドショットを左にミスしペナルティが加えられた。ここでトリプルボギーを叩くと、7番ではバーディを奪ったものの、8、9番と連続ボギー。前半「40」と4つスコアを落とした。
後半は1オンを狙えた11番パー4のティショットをグリーン右のラフに外したが、そこからのアプローチを2mに寄せてこの日3つのバーディ。そこからはパーを並べたが、最終18番パー5でバーディを奪い「74」、競技終了時点で21位タイという結果になった。
現在のトップはトータル19アンダーのジェイソン・コクラック。1打差にザンダー・シャウフェレ(ともに米国)が続いている。トータル16アンダーの3位タイにタイレル・ハットン(イングランド)ら。
大会最終日が行われ、トータル8アンダー・10位タイからスタートした松山英樹がホールアウトした。前半スコアを落とす展開となり、トータル6アンダーで4日間のラウンドを終えた。
松山英樹の最新クラブセッティングを現地で激写!
トップとの7打差を追いかけたラウンドは、3番パー4でバーディが先行するもその後苦戦。5番パー3をボギーとすると、6番パー4ではラフからのセカンドショットを左にミスしペナルティが加えられた。ここでトリプルボギーを叩くと、7番ではバーディを奪ったものの、8、9番と連続ボギー。前半「40」と4つスコアを落とした。
後半は1オンを狙えた11番パー4のティショットをグリーン右のラフに外したが、そこからのアプローチを2mに寄せてこの日3つのバーディ。そこからはパーを並べたが、最終18番パー5でバーディを奪い「74」、競技終了時点で21位タイという結果になった。
現在のトップはトータル19アンダーのジェイソン・コクラック。1打差にザンダー・シャウフェレ(ともに米国)が続いている。トータル16アンダーの3位タイにタイレル・ハットン(イングランド)ら。