<ZOZOチャンピオンシップ 2日目◇23日◇シャーウッドCC(カリフォルニア州)◇7073ヤード・パー72>
大会2日目は、伸ばしあいの展開となった。そのなかで「65」をマークし、トータル14アンダーまでスコアを伸ばしたジャスティン・トーマス(米国)が単独トップに浮上した。1打差の2位タイにラント・グリフィン(米国)、ディラン・フリッテリ(南アフリカ)が続く。
松山英樹のドライバーからアイアンまでのスイングを動画で見る
日本勢は8人が出場。小平智が2日目も、6バーディでボギーなしと好ラウンドを見せた。終盤の4連続バーディなどで「66」。トータルスコアを10アンダーまで伸ばし、初日の17位タイから14位タイへと順位を上げた。
この他は、金谷拓実が5つ伸ばしてトータル7アンダー・35位タイ、星野陸也が6アンダーで40位タイにつける。今平周吾も「64」と好スコアを出し、石川遼と並んで5アンダー・48位タイで3日目を迎える。
松山英樹は前半終了時点で2つ落とすなど苦しい立ち上がりとなったが、後半3バーディと立て直し。しかしトータル3アンダー・61位タイと順位を大きく落とした。堀川未来夢は4オーバー・73位タイ、関藤直熙は「80」を叩き7オーバー・77位タイでラウンドを終えた。
大会2日目は、伸ばしあいの展開となった。そのなかで「65」をマークし、トータル14アンダーまでスコアを伸ばしたジャスティン・トーマス(米国)が単独トップに浮上した。1打差の2位タイにラント・グリフィン(米国)、ディラン・フリッテリ(南アフリカ)が続く。
松山英樹のドライバーからアイアンまでのスイングを動画で見る
日本勢は8人が出場。小平智が2日目も、6バーディでボギーなしと好ラウンドを見せた。終盤の4連続バーディなどで「66」。トータルスコアを10アンダーまで伸ばし、初日の17位タイから14位タイへと順位を上げた。
この他は、金谷拓実が5つ伸ばしてトータル7アンダー・35位タイ、星野陸也が6アンダーで40位タイにつける。今平周吾も「64」と好スコアを出し、石川遼と並んで5アンダー・48位タイで3日目を迎える。
松山英樹は前半終了時点で2つ落とすなど苦しい立ち上がりとなったが、後半3バーディと立て直し。しかしトータル3アンダー・61位タイと順位を大きく落とした。堀川未来夢は4オーバー・73位タイ、関藤直熙は「80」を叩き7オーバー・77位タイでラウンドを終えた。