■金谷拓実(トータル11アンダー・25位タイ)
「ショットはきのうよりよくはなかったですけど、でもまあ、そのぶんパッティングがしっかり、いいパットがよく入ったと思うし、もっとうまくかみ合えば明日もっといいスコアが出せるかなと思います。もちろんバーディを獲るホールはしっかり考えているんですけど、やっぱり難しさとかもあるので、その時にできる自分のベストをやることを考えています。もちろんリーダーボードを見て…、トップとかもよく見ますけど、やっぱり自分がもっともっとこう、ベストを尽くして、できることをやっていれば(上位は)近づくと思っているので。本当にそれだけしか考えていないです」
■今平周吾(トータル8アンダー・39位タイ)
「前半はいい感じだったんですけど、パー3が二つともボギーがちょっと悔しかったですけど、全体を通せばまずまずだった。ティショットはたぶん、ほぼフェアウェイで、セカンドもいいショットもありましたけど、あまりピンついてなかったかな。後半は特についてなかったかなという感じです。パー5でしっかり伸ばさなきゃいけない。5つあるので、そこでしっかり獲れれば、きのうみたいな好スコアになるのかなと思いました」
■石川遼(トータル7アンダー・48位タイ)
「スコアがでるか出ないかは、リカバリーとかロングパットとかが入るかという問題。プランは決まっているので、攻めたからといって簡単になるわけじゃない。自分がガンガン行かなくてもスコアは出せるというのはある。淡々と自分が今やっていることをやるだけ。スコアを左右する要素は運とか、ロングパット、いろいろあるので。スコアで気持ちうんぬんではなく、今自分がやっていること、コースをこう攻めようとか、それさえできないようなミスは昨日、きょうはないので、内容的には3日間があまり変わらない。世界のトップクラスの選手がちょっとうまくいかなかったらボギー、ダボが簡単に出るコースなので、簡単にスコアを伸ばすのは大変だけど、やるべきことをしっかりやれば3アンダーは出せる。そこを目標にがんばりたい」
■松山英樹(トータル7アンダー・48位タイ)
「いいショット、いいパットもあるんだけど続かないというのが現状。最低限までいかないラウンドですよ、まだ。3番で獲れて、いいショットを打った4番でバーディが獲れず、5番でミスしてボギーにしてしまったり。なんか、ひとつできたら何かができなくなるような…、ティショットが良かったらセカンドがダメでとか、ティショットとセカンドが良かったらパターがダメとか、そういう感じのゴルフなので、あしたはぜんぶがうまくいくことを祈りながら、いい調整ができるようにしたい。いまやっていることを信じてできたらいいなと思います」
■星野陸也(トータル3アンダー・68位タイ)
「ティショットは良かったのにセカンドショットがうまくいかなかった。18番も狙いに行って外してボギー。後半もティショットはしっかりフェアウェイに打てていたのに、セカンド以降は思いどおりにいかず、それがリキみに繋がってボギーになった。残念な一日だった。伸ばしあいのコース、ひとつのボギーは2打くらい一気に開く。パー5だと2打罰くらいになってしまう。まだまだぜんぜん足りない。あしたこそはパー5でいっぱいバーディを獲って、最終日こそがんばっていきたい」
■堀川未来夢(トータル1オーバー・74位)
「今日が一番ピンポジションが難しかったので、その中でいちばん…、まあ、きのうおとといと2オーバー、2オーバーで、ぜんぜん自分の中では納得できないゴルフだった。そんな中で、なんとなく逃げて、うまくアプローチでとか、結構カバーできたので、それなりには自分のゴルフはできたのかなという感じですね。位置も位置なので、あしたしっかりアンダーパーで回って、日本ツアーにつなげられればと思います」
「ショットはきのうよりよくはなかったですけど、でもまあ、そのぶんパッティングがしっかり、いいパットがよく入ったと思うし、もっとうまくかみ合えば明日もっといいスコアが出せるかなと思います。もちろんバーディを獲るホールはしっかり考えているんですけど、やっぱり難しさとかもあるので、その時にできる自分のベストをやることを考えています。もちろんリーダーボードを見て…、トップとかもよく見ますけど、やっぱり自分がもっともっとこう、ベストを尽くして、できることをやっていれば(上位は)近づくと思っているので。本当にそれだけしか考えていないです」
■今平周吾(トータル8アンダー・39位タイ)
「前半はいい感じだったんですけど、パー3が二つともボギーがちょっと悔しかったですけど、全体を通せばまずまずだった。ティショットはたぶん、ほぼフェアウェイで、セカンドもいいショットもありましたけど、あまりピンついてなかったかな。後半は特についてなかったかなという感じです。パー5でしっかり伸ばさなきゃいけない。5つあるので、そこでしっかり獲れれば、きのうみたいな好スコアになるのかなと思いました」
■石川遼(トータル7アンダー・48位タイ)
「スコアがでるか出ないかは、リカバリーとかロングパットとかが入るかという問題。プランは決まっているので、攻めたからといって簡単になるわけじゃない。自分がガンガン行かなくてもスコアは出せるというのはある。淡々と自分が今やっていることをやるだけ。スコアを左右する要素は運とか、ロングパット、いろいろあるので。スコアで気持ちうんぬんではなく、今自分がやっていること、コースをこう攻めようとか、それさえできないようなミスは昨日、きょうはないので、内容的には3日間があまり変わらない。世界のトップクラスの選手がちょっとうまくいかなかったらボギー、ダボが簡単に出るコースなので、簡単にスコアを伸ばすのは大変だけど、やるべきことをしっかりやれば3アンダーは出せる。そこを目標にがんばりたい」
■松山英樹(トータル7アンダー・48位タイ)
「いいショット、いいパットもあるんだけど続かないというのが現状。最低限までいかないラウンドですよ、まだ。3番で獲れて、いいショットを打った4番でバーディが獲れず、5番でミスしてボギーにしてしまったり。なんか、ひとつできたら何かができなくなるような…、ティショットが良かったらセカンドがダメでとか、ティショットとセカンドが良かったらパターがダメとか、そういう感じのゴルフなので、あしたはぜんぶがうまくいくことを祈りながら、いい調整ができるようにしたい。いまやっていることを信じてできたらいいなと思います」
■星野陸也(トータル3アンダー・68位タイ)
「ティショットは良かったのにセカンドショットがうまくいかなかった。18番も狙いに行って外してボギー。後半もティショットはしっかりフェアウェイに打てていたのに、セカンド以降は思いどおりにいかず、それがリキみに繋がってボギーになった。残念な一日だった。伸ばしあいのコース、ひとつのボギーは2打くらい一気に開く。パー5だと2打罰くらいになってしまう。まだまだぜんぜん足りない。あしたこそはパー5でいっぱいバーディを獲って、最終日こそがんばっていきたい」
■堀川未来夢(トータル1オーバー・74位)
「今日が一番ピンポジションが難しかったので、その中でいちばん…、まあ、きのうおとといと2オーバー、2オーバーで、ぜんぜん自分の中では納得できないゴルフだった。そんな中で、なんとなく逃げて、うまくアプローチでとか、結構カバーできたので、それなりには自分のゴルフはできたのかなという感じですね。位置も位置なので、あしたしっかりアンダーパーで回って、日本ツアーにつなげられればと思います」