この後はすぐに日本へ帰国し、2週間の自主隔離期間に入る。それが明けるのは、最短で11月12日から始まる「三井住友VISA太平洋マスターズ」の開幕前日。そのため出場については「飛行機が着けば、物理的には間に合う。エントリーの締め切りは11月の頭くらいなので、そこまではゆっくり考えたい」と、状況をみながら可否を決めていくことになりそうだ。
2週前に「日本オープン」を終え即渡米。すぐに先週の米国での試合に出場し、また日本へ“とんぼ返り”。こんな過密スケジュールを過ごしたが、ようやくこれで一区切りとなる。「行ったり来たりになったとしても、今の自分は日本オープンもZOZOも出たかった。1試合1試合が大事。練習ももちろん大事ですが、試合になるとできないことは多い。新しいスイングに取り組んでいる時は、試合でできるようになっていくことが大事。できる限りの試合には出たい」。米国での72ホールで新たに発見したものを、今後に向けての新たな材料にしたい。
2週前に「日本オープン」を終え即渡米。すぐに先週の米国での試合に出場し、また日本へ“とんぼ返り”。こんな過密スケジュールを過ごしたが、ようやくこれで一区切りとなる。「行ったり来たりになったとしても、今の自分は日本オープンもZOZOも出たかった。1試合1試合が大事。練習ももちろん大事ですが、試合になるとできないことは多い。新しいスイングに取り組んでいる時は、試合でできるようになっていくことが大事。できる限りの試合には出たい」。米国での72ホールで新たに発見したものを、今後に向けての新たな材料にしたい。