<マスターズ 初日◇12日◇オーガスタナショナルGC(米国ジージア州)◇7475ヤード・パー72>
悪天候のため早々に中断となった「マスターズ」初日。松山英樹は2バーディと2つ伸ばして2アンダーでハーフターンを迎えた。
11月のマスターズはこんな雰囲気【フォトギャラリー】
インコースの2組目から出た松山は、出だしの10番で2打目をショートして中断。だが再開後のアプローチを寄せてパーとすると、13番で3打目をベタピンにつけて最初のバーディを奪取。さらに次の14番でも伸ばすと、17番で約4.2メートルのパーパットを沈めるなどノーボギー。首位と1打差で折り返した。
現在のトップは3アンダーまで伸ばしているリー・ウェストウッド(イングランド)とラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)。昨年覇者のタイガー・ウッズ(米国)は13番ホールでバーディを奪い1アンダー・11位タイ。今年の「全米オープン」覇者のブライソン・デシャンボー(米国)は13番でダボを叩いたものの15番、16番と連続バーディを奪いパープレーとなっている。
悪天候のため早々に中断となった「マスターズ」初日。松山英樹は2バーディと2つ伸ばして2アンダーでハーフターンを迎えた。
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インコースの2組目から出た松山は、出だしの10番で2打目をショートして中断。だが再開後のアプローチを寄せてパーとすると、13番で3打目をベタピンにつけて最初のバーディを奪取。さらに次の14番でも伸ばすと、17番で約4.2メートルのパーパットを沈めるなどノーボギー。首位と1打差で折り返した。
現在のトップは3アンダーまで伸ばしているリー・ウェストウッド(イングランド)とラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)。昨年覇者のタイガー・ウッズ(米国)は13番ホールでバーディを奪い1アンダー・11位タイ。今年の「全米オープン」覇者のブライソン・デシャンボー(米国)は13番でダボを叩いたものの15番、16番と連続バーディを奪いパープレーとなっている。