12月13日付けの男子世界ランキングが発表された。欧州男子ツアーの今季最終戦「DPワールド ツアー選手権」で優勝したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が22位から自己最高位となる16位へとランクアップした。
メジャー2勝目なるか!? 渋野日向子の2020年ドライバースイング【連続写真】
また、同大会を単独2位で終えて、3度目の欧州ツアー年間王者に輝いたリー・ウエストウッド(イングランド)が47位から36位へと順位を上げた。
同週は米ツアーでランキング加算対象のトーナメントは開催されておらず、世界ランクトップの面々に大きな変動はなし。1位にダスティン・ジョンソン(米国)、2位にジョン・ラーム(スペイン)、3位にジャスティン・トーマス(米国)がつけている。
日本勢は松山英樹が2ランクダウンの21位。次いで76位の今平周吾、96位の石川遼、117位の星野陸也、123位の金谷拓実となっている。
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