■松山英樹(トータル9アンダー・7位タイ)
「バタバタしてなかなか思うようにいかなかったけれど、徐々にショットが良い感じになりつつあった。(後半はハーフ『28』で米ツアーでの自己ベストを記録)ちょっと心臓がついていけないですね。ショットが、アイアンも、ドライバーもフェアウェイに行ったし、そういう意味では良かった。きょうの後半みたいに入れば優勝のチャンスは多くなると思う」
■小平智(トータル5アンダー・46位タイ)
「パターはかなり改善できたけど、インで無駄なボギーが多かった。ただ最後の4ホールで戻ってこられたので、そこは成長したと思う。調子はいいです。ショットの不安がなくてピンを攻められるようになった。予選を通っていれば感覚もつかめてくるし、いつかは伸びるときがくる。そんなに意気込み過ぎず(笑)」
■木下稜介(トータル4アンダー・57位タイ)
「きょうはピンポジションがすごく難しくて、さらにティショット少しが乱れてしまった。ラフからは狙えないピンも多かった。目標は次も出られるトップ10。セーフティにいってる場合じゃないので、フェアウェイにいったときはガンガンピンを狙いたいですね」
■石川遼(トータル4オーバー・133位タイ)
「次の試合に向けてやるべきことも、はっきりとしてきた。ここからスタートして、今年1年も頑張っていきたい。週替わりでやるべきことが変わるし、微調整の状態ではない。これからキャンプとかも考えたい。こういう時期なので、やり方、場所を考慮しながら、自分の置かれた環境の中でできることはある」
■香妻陣一朗(トータル4オーバー・133位タイ)
「短いのを外してから流れを崩してしまった。(米国ツアーは)何となくやれるかなという感じはあったけれど、グリーンが日本と全然違う部分があった。考えれば考えるほど難しくなってきていたので、そこさえ何とかすればいけるかな。もう少し頑張ろうかなと思います」
「バタバタしてなかなか思うようにいかなかったけれど、徐々にショットが良い感じになりつつあった。(後半はハーフ『28』で米ツアーでの自己ベストを記録)ちょっと心臓がついていけないですね。ショットが、アイアンも、ドライバーもフェアウェイに行ったし、そういう意味では良かった。きょうの後半みたいに入れば優勝のチャンスは多くなると思う」
■小平智(トータル5アンダー・46位タイ)
「パターはかなり改善できたけど、インで無駄なボギーが多かった。ただ最後の4ホールで戻ってこられたので、そこは成長したと思う。調子はいいです。ショットの不安がなくてピンを攻められるようになった。予選を通っていれば感覚もつかめてくるし、いつかは伸びるときがくる。そんなに意気込み過ぎず(笑)」
■木下稜介(トータル4アンダー・57位タイ)
「きょうはピンポジションがすごく難しくて、さらにティショット少しが乱れてしまった。ラフからは狙えないピンも多かった。目標は次も出られるトップ10。セーフティにいってる場合じゃないので、フェアウェイにいったときはガンガンピンを狙いたいですね」
■石川遼(トータル4オーバー・133位タイ)
「次の試合に向けてやるべきことも、はっきりとしてきた。ここからスタートして、今年1年も頑張っていきたい。週替わりでやるべきことが変わるし、微調整の状態ではない。これからキャンプとかも考えたい。こういう時期なので、やり方、場所を考慮しながら、自分の置かれた環境の中でできることはある」
■香妻陣一朗(トータル4オーバー・133位タイ)
「短いのを外してから流れを崩してしまった。(米国ツアーは)何となくやれるかなという感じはあったけれど、グリーンが日本と全然違う部分があった。考えれば考えるほど難しくなってきていたので、そこさえ何とかすればいけるかな。もう少し頑張ろうかなと思います」