<アーノルド・パーマー招待 最終日◇7日◇ベイヒルC&L(米フロリダ州)◇7466ヤード・パー72>
米国男子ツアーの「アーノルド・パーマー招待」最終日が終了。スコアを落とす選手が続出する中、「71」をマークしたブライソン・デシャンボー(米国)が逆転優勝を決めた。
松山英樹の2021年ドライバースイング【連続写真】
首位と1打差・2位にリー・ウェストウッド(イングランド)、2打差・3位にコリー・コナーズ(カナダ)が続いた。
松山英樹は4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「72」で終え、トータル2アンダーで現在18位タイで大会を終えた。
そのほか注目選手では、ジョーダン・スピース(米国)がトータル6アンダー・4位タイ、18年大会覇者のローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル3アンダー・10位タイとなった。
米国男子ツアーの「アーノルド・パーマー招待」最終日が終了。スコアを落とす選手が続出する中、「71」をマークしたブライソン・デシャンボー(米国)が逆転優勝を決めた。
松山英樹の2021年ドライバースイング【連続写真】
首位と1打差・2位にリー・ウェストウッド(イングランド)、2打差・3位にコリー・コナーズ(カナダ)が続いた。
松山英樹は4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「72」で終え、トータル2アンダーで現在18位タイで大会を終えた。
そのほか注目選手では、ジョーダン・スピース(米国)がトータル6アンダー・4位タイ、18年大会覇者のローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル3アンダー・10位タイとなった。