4月11日付けの男子世界ランキングが発表され、「マスターズ」で日本男子初の海外メジャー制覇を成し遂げた松山英樹は前週の25位から14位と11ランクアップした。
これがメジャーを制した、松山英樹のドライバースイング【連続写真】
また、その松山と決勝ラウンド36ホールを戦い、3位タイに入ったザンダー・シャウフェレ(米国)が世界ランキングも5位に浮上。その影響でブライソン・デシャンボー(米国)が6位に後退している。トップ3は変わらずダスティン・ジョンソン(米国)、ジャスティン・トーマス(米国)、ジョン・ラーム(スペイン)となっている。
日本勢2番手からは今平周吾(83位)、金谷拓実(118位)、石川遼(134位)、星野陸也(146位)と続いている。
これがメジャーを制した、松山英樹のドライバースイング【連続写真】
また、その松山と決勝ラウンド36ホールを戦い、3位タイに入ったザンダー・シャウフェレ(米国)が世界ランキングも5位に浮上。その影響でブライソン・デシャンボー(米国)が6位に後退している。トップ3は変わらずダスティン・ジョンソン(米国)、ジャスティン・トーマス(米国)、ジョン・ラーム(スペイン)となっている。
日本勢2番手からは今平周吾(83位)、金谷拓実(118位)、石川遼(134位)、星野陸也(146位)と続いている。