欧州下部チャレンジツアー「カスカダ・ゴルフ・チャレンジ」（カスカダ・ゴルフリゾート、チェコ）を制したマルセル・シュナイダー（ドイツ）が「全英オープン」の出場権を獲得した。

マスターズを制した松山英樹のドライバースイング

コロナ禍の影響により、追加で発表された出場枠。有資格者を除く最上位選手の資格で出場を決めた。

なお、次週7月8〜11日開催の同ツアー「ル・ヴォードルイユ・ゴルフ・チャレンジ」（ゴルフPGAフランス・ル・ヴォードルイユ、フランス）の有資格者を除く最上位選手にも出場権が付与される。