<全英オープン 最終日◇18日◇ロイヤル・セントジョージズGC(イングランド)◇7211ヤード・パー70>
今年最後の海外メジャー「全英オープン」は最終組が前半のプレーを終えて、サンデーバックナインの勝負に入った。
マキロイら世界のトッププロのスイングを徹底解説【連続写真】
首位スタートのルイ・ウーズトハウゼン(南アフリカ)が前半で2ボギーを叩きトータル10アンダーに後退すると、2位スタートのコリン・モリカワ(米国)が3つ伸ばして首位を逆転。ジョーダン・スピース(米国)が10番終了でトータル11アンダーまで伸ばし、激しい優勝争いが繰り広げられている。
日本勢でひとり決勝ラウンドに残った木下稜介は2バーディ・1ボギーの「69」で回り、トータル2オーバーの59位タイで大会を終えた。
今年最後の海外メジャー「全英オープン」は最終組が前半のプレーを終えて、サンデーバックナインの勝負に入った。
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