<ザ・ノーザン・トラスト 2日目◇20日◇リバティー・ナショナルGC(ニュージャージー州)◇7410ヤード・パー71>
2アンダー・15位タイで初日を終えた松山英樹が、5番パー4からの5連続バーディで、5つ伸ばして後半に入った。10番はボギーとしたものの、トータル6アンダーまで伸ばしている。
松山英樹のドライバースイングを連続写真で解析
1バーディ・1ボギーとして迎えた5番で4メートルを沈めると、続く6番パー5ではイーグルパットを1メートル以内に寄せ連続バーディ。さらに7番、8番でもチャンスを決めると、9番で2メートルを入れて5連続とした。
トップでホールアウトしたジョン・ラーム(スペイン)は、トータル12アンダーまで伸ばしているため、まだその差は開いているが、伸ばしあいの様相を呈すラウンドで今年のマスターズ王者も気を吐いている。
ラームに続き、トータル11アンダー・2位にはトニー・フィナウ(米国)、トータル10アンダーグループにはジャスティン・トーマス(米国)らがつけている。
2アンダー・15位タイで初日を終えた松山英樹が、5番パー4からの5連続バーディで、5つ伸ばして後半に入った。10番はボギーとしたものの、トータル6アンダーまで伸ばしている。
松山英樹のドライバースイングを連続写真で解析
1バーディ・1ボギーとして迎えた5番で4メートルを沈めると、続く6番パー5ではイーグルパットを1メートル以内に寄せ連続バーディ。さらに7番、8番でもチャンスを決めると、9番で2メートルを入れて5連続とした。
トップでホールアウトしたジョン・ラーム(スペイン)は、トータル12アンダーまで伸ばしているため、まだその差は開いているが、伸ばしあいの様相を呈すラウンドで今年のマスターズ王者も気を吐いている。
ラームに続き、トータル11アンダー・2位にはトニー・フィナウ(米国)、トータル10アンダーグループにはジャスティン・トーマス(米国)らがつけている。