ここでは既存のカップに対して10〜20ヤードほどのアプローチをエッジ、ラフから繰り返し、最後はバンカーショットを行い、スタートの15分前に再び練習グリーンへ。超ロングパット、ロングパットを上り、下りと行い、最後は1つのカップ回りからのショートパットを繰り返し、ティへと向かった。
【松山英樹 ZOZOチャンピオンシップ3日目朝の練習】
・練習グリーン<28分>
器具をつけてレールを敷き、ヘッドの両端の位置にティを刺し、1メートルをひたすら練習する。このとき、右手、左手の片手打ちも織り交ぜながら、6〜7球ずつ。
このあとはレールを外してまた同じ距離。そして、カップに対して5歩のところから8球ほど、10歩のところから5球ほどを転がすと、カップを変えながら同じ距離、球数を転がす。
その後は1つのカップに対して2メートルの距離を1周しながら打ち、その後は1.5メートルで同じ練習を行った。
・ドライビングレンジ<35分>
60度のウェッジからはじめて、最初は30ヤードほどを片手1本打ちからはじめ両手へ。その後はウェッジを変えて徐々に距離を伸ばしながら、ウェッジが終わると、一度シャフトが柔らかいアイアンで4球打つと、ピッチングウェッジから偶数番手をそれぞれ7球、7球、5球と打っていく。
【松山英樹 ZOZOチャンピオンシップ3日目朝の練習】
・練習グリーン<28分>
器具をつけてレールを敷き、ヘッドの両端の位置にティを刺し、1メートルをひたすら練習する。このとき、右手、左手の片手打ちも織り交ぜながら、6〜7球ずつ。
このあとはレールを外してまた同じ距離。そして、カップに対して5歩のところから8球ほど、10歩のところから5球ほどを転がすと、カップを変えながら同じ距離、球数を転がす。
その後は1つのカップに対して2メートルの距離を1周しながら打ち、その後は1.5メートルで同じ練習を行った。
・ドライビングレンジ<35分>
60度のウェッジからはじめて、最初は30ヤードほどを片手1本打ちからはじめ両手へ。その後はウェッジを変えて徐々に距離を伸ばしながら、ウェッジが終わると、一度シャフトが柔らかいアイアンで4球打つと、ピッチングウェッジから偶数番手をそれぞれ7球、7球、5球と打っていく。