2022年1月13日（木）から4日間の日程で、ハワイにあるワイアラエCCで行われる米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」の出場選手が発表された。すでに名前が挙がっていた金谷拓実、中島啓太に加えて、松山英樹が出場することが発表された。

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それ以外にも今年の日本ツアー賞金王チャン・キム（米国）、最後まで賞金王の座を争った木下稜介、星野陸也も出場が決定。元世界ランキング1位のルーク・ドナルド（イングランド）、東京五輪銀メダリストのローリー・サバティーニ（スロバキア）らとしのぎを削る。

なお、今大会のすべての収益金は、チャリティパートナーである『Friends of Hawaii Charities』を通じて、地元ハワイの子どもたち、女性、高齢者、低所得者層などをサポートする活動に寄付される。