675ヤードの最終18番パー5では、打ち下ろしとはいえティショットで330ヤード飛ばしフェアウェイセンターをキープするビックドライブを見せて2オンに成功。バーディを奪って、2日目へのいい流れを作った。
モリカワは今大会、21年と20年に7位タイの成績を収め、大会との相性も良い。2日目は現地時間7日11時55分に、同じく5アンダー・8位タイのテイラー・グーチ(米国)と同組でスタート。新ドライバーを相棒に迎え、首位の座を狙う。
モリカワは今大会、21年と20年に7位タイの成績を収め、大会との相性も良い。2日目は現地時間7日11時55分に、同じく5アンダー・8位タイのテイラー・グーチ(米国)と同組でスタート。新ドライバーを相棒に迎え、首位の座を狙う。