<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 3日目◇8日◇カパルア・リゾート プランテーションC(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアーの2022年初戦は3日目のプレーが進行中。2日目を終えて5位タイにつけていた松山英樹は第3ラウンドをボギーなしの5バーディで回り、トータル17アンダーでホールアウトした。
松山英樹のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】
1番から4番までをパーにまとめると、5番のパー5で2オンに成功しバーディ。その後もバーディを奪えずに進んだが、13番パー4で2打目を2.5メートルにつけバーディ。距離の短い14番パー4では1オンを狙い、これは届かなかったがバーディ。そして 16番パー4でも2打目を1.5メートルにつけバーディを奪った。
難易度の高い17番パー4では3.5メートルを決めて連続バーディ。最終18番パー5は初日ボギー、2日目パーとスコアを伸ばせずにいたが、この日もパー止まり。首位とは現時点で8打差となっている。
首位スタートのキャメロン・スミス(オーストラリア)がトータル25アンダーでトップを堅守。ジョン・ラーム(スペイン)がトータル24アンダーで2位につけ、ともに終盤のプレーに入っている。
米国男子ツアーの2022年初戦は3日目のプレーが進行中。2日目を終えて5位タイにつけていた松山英樹は第3ラウンドをボギーなしの5バーディで回り、トータル17アンダーでホールアウトした。
松山英樹のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】
1番から4番までをパーにまとめると、5番のパー5で2オンに成功しバーディ。その後もバーディを奪えずに進んだが、13番パー4で2打目を2.5メートルにつけバーディ。距離の短い14番パー4では1オンを狙い、これは届かなかったがバーディ。そして 16番パー4でも2打目を1.5メートルにつけバーディを奪った。
難易度の高い17番パー4では3.5メートルを決めて連続バーディ。最終18番パー5は初日ボギー、2日目パーとスコアを伸ばせずにいたが、この日もパー止まり。首位とは現時点で8打差となっている。
首位スタートのキャメロン・スミス(オーストラリア)がトータル25アンダーでトップを堅守。ジョン・ラーム(スペイン)がトータル24アンダーで2位につけ、ともに終盤のプレーに入っている。