<ソニー・オープン・イン・ハワイ 最終日◇16日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」で、プレーオフを制してアジア人最多タイとなる米ツアー8勝目を挙げた松山英樹。首位と5打差で折り返したが、後半で5バーディを奪ってトップに並び、プレーオフ1ホール目でイーグルを奪って優勝を決めた。以下、松山の優勝インタビューコメント。
松山英樹自身が選んだ「10年間で1番よかったアプローチ」【動画】
Q.プレーオフの2打目は?
「距離も3番ウッドで、ちょっとカットボールでピッタリの距離だった。グリーンも正規の18番で柔らかいとわかっていたので、完璧なショットが打てました。逆光でまったく見えなかったんです(笑)。もう、歓声でいいところいったって(分かりました)」
Q.ハーフを終えた時点では5打差があったが?
「ラッセルの前半の調子だと、絶対に無理だと思っていたけど、10番でバーディを獲って、11番で2打縮まったので、そこでまだまだチャンスはあると思いました」
Q.9番の3パットについては?
「もう5打差になったので、チャンスがないくらいのところまで落ちてしまった。それでも3アンダーで回っているから悪いプレーじゃ無いと思ったし、後半良いプレーをすればチャンスがめぐってくるんじゃないかと思いました」
米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」で、プレーオフを制してアジア人最多タイとなる米ツアー8勝目を挙げた松山英樹。首位と5打差で折り返したが、後半で5バーディを奪ってトップに並び、プレーオフ1ホール目でイーグルを奪って優勝を決めた。以下、松山の優勝インタビューコメント。
松山英樹自身が選んだ「10年間で1番よかったアプローチ」【動画】
Q.プレーオフの2打目は?
「距離も3番ウッドで、ちょっとカットボールでピッタリの距離だった。グリーンも正規の18番で柔らかいとわかっていたので、完璧なショットが打てました。逆光でまったく見えなかったんです(笑)。もう、歓声でいいところいったって(分かりました)」
Q.ハーフを終えた時点では5打差があったが?
「ラッセルの前半の調子だと、絶対に無理だと思っていたけど、10番でバーディを獲って、11番で2打縮まったので、そこでまだまだチャンスはあると思いました」
Q.9番の3パットについては?
「もう5打差になったので、チャンスがないくらいのところまで落ちてしまった。それでも3アンダーで回っているから悪いプレーじゃ無いと思ったし、後半良いプレーをすればチャンスがめぐってくるんじゃないかと思いました」