<マスターズ 事前情報◇6日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>
現地時間5日、歴代王者が集結する晩餐会『チャンピオンズディナー』がクラブハウス2階で開かれた。毎年、マスターズウィークの火曜日に行われる恒例行事で、今年は松山英樹考案のメニューがふるまわれた。
これが当日ふるまわれたチャンピオンズディナーのメニュー【写真】
前菜の寿司、刺身、焼き鳥から始まり、銀だらの味噌焼き、A5ランクの宮崎牛のステーキ、さらにイチゴのケーキが用意されたが、参加者たちも称賛の会になった。
2017年大会を制したセルヒオ・ガルシア(スペイン)は、「ありがとうヒデキ・マツヤマ 思い出に残る五つ星のチャンピオンディナーだった」と“100点”の絵文字とともにツイート。和食中心のメニューに舌鼓を打ったようだ。
また12、14年と2度大会制覇しているバッバ・ワトソン(米国)は「ヒデキ・マツヤマは今夜最高のスピーチをした。彼とともにマスターズ王者でいることを誇りに思う」と、その“振る舞い”についてもほめたたえた。
現地時間5日、歴代王者が集結する晩餐会『チャンピオンズディナー』がクラブハウス2階で開かれた。毎年、マスターズウィークの火曜日に行われる恒例行事で、今年は松山英樹考案のメニューがふるまわれた。
これが当日ふるまわれたチャンピオンズディナーのメニュー【写真】
前菜の寿司、刺身、焼き鳥から始まり、銀だらの味噌焼き、A5ランクの宮崎牛のステーキ、さらにイチゴのケーキが用意されたが、参加者たちも称賛の会になった。
2017年大会を制したセルヒオ・ガルシア(スペイン)は、「ありがとうヒデキ・マツヤマ 思い出に残る五つ星のチャンピオンディナーだった」と“100点”の絵文字とともにツイート。和食中心のメニューに舌鼓を打ったようだ。
また12、14年と2度大会制覇しているバッバ・ワトソン(米国)は「ヒデキ・マツヤマは今夜最高のスピーチをした。彼とともにマスターズ王者でいることを誇りに思う」と、その“振る舞い”についてもほめたたえた。