米国男子ツアー「RBCカナディアン・オープン」を終えて、年間ポイントレース『フェデックスカップランキング』の最新順位が発表された。
マキロイのドヤ顔に松山英樹も苦笑い?【写真】
ローリー・マキロイ(北アイルランド)が最終日に「62」をマークし、トータル19アンダーで逃げ切り。今季2勝目を大会連覇で飾り、500ポイント(pt)を獲得。今季通算を1737ptとして、前週の15位から4位に浮上した。
今季4勝のスコッティ・シェフラー(米国)が3189ptで1位をキープした。966pt差の2位にサム・バーンズ(米国)。今大会で単独3位に入ったジャスティン・トーマス(米国)が2ランクアップの3位(1758pt)となっている。
カナディアン・オープンを欠場した松山英樹は、1ランクダウンの7位(1544pt)。第2ラウンド途中に腰痛のため棄権した小平智は163位(142pt)、今田竜二は243位(2pt)と、125位までのシード圏外に沈んでいる。
マキロイのドヤ顔に松山英樹も苦笑い?【写真】
ローリー・マキロイ(北アイルランド)が最終日に「62」をマークし、トータル19アンダーで逃げ切り。今季2勝目を大会連覇で飾り、500ポイント(pt)を獲得。今季通算を1737ptとして、前週の15位から4位に浮上した。
今季4勝のスコッティ・シェフラー(米国)が3189ptで1位をキープした。966pt差の2位にサム・バーンズ(米国)。今大会で単独3位に入ったジャスティン・トーマス(米国)が2ランクアップの3位(1758pt)となっている。
カナディアン・オープンを欠場した松山英樹は、1ランクダウンの7位(1544pt)。第2ラウンド途中に腰痛のため棄権した小平智は163位(142pt)、今田竜二は243位(2pt)と、125位までのシード圏外に沈んでいる。