「(出られる試合は)PGAツアーをメインで選んでいますけど、出場できなさそうなら(下部の)コーンフェリーに行ったりできる。リランキングがちょっと上がったのでそこは期待しています」と下部ツアーと掛け持ちしているが、今後は米国男子ツアーの出場機会が増えそうと話し、「ゴルフ自体は悪くない」と9月まで米国で戦い来季のシードを目指す。
【そのほか日本勢のコメント】
■中島啓太(第2R「75」 トータル8オーバー・121位タイ)
「フェアウェイからミスをして絶対に寄らないところに2、3回いって、ボギーを打ってしまった。メジャーでは細かいミスが許されない。細かいところを修正していきたい。経験を積めていると思うけど、まだ挑戦は始まったばかり。プロ転向が近づいているのでそこを楽しみに頑張りたい。(7月に出場が決まっている全英オープンは)好きな大会ですし、頑張りたい」
■星野陸也(第2R「71」 トータル8オーバー・121位タイ)
「ショットが今年で一番悪いですね。今週…力が入っていたのか、体がうまく動かなかった。(後半9ホールは3アンダーで)だんだん慣れてきたのか後半はよかった。調子が悪くても、ごまかしながらやることが大事ですね。まだまだ足りない部分はたくさんあるので、そのあたりはしっかり受け止めて。悔しいけど次に生かしたい」
■出水田大二郎(第2R「77」 トータル10オーバー・131位タイ)
「今日は耐えることができなかった。ショットは(周りの選手と)ひけはとってなかったかなと思うので、ショートゲームとマネジメント面。しっかりメリハリのついたゴルフをしなきゃいけない。初めてのメジャー、非常に雰囲気もよくて楽しめました。また来年、絶対に戻ってこられるように頑張りたい」
■杉山知靖(第2R「78」 トータル12オーバー・141位タイ)
「タフでしたね。もう、本当に難しかったです。日本だったら経験できないようなセッティングで、世界のトッププレーヤーの人たちは、あれだけのレベルで回るんだな、と。まだまだ自分は技術を磨かなきゃいけないし、精神的にも肉体的にも足りないところがいっぱいある」
■香妻陣一朗(第2R「77」 トータル13オーバー・144位タイ)
「ティショットがラフに入るとすごくタフで、バーディチャンスにつなげられなかった。成長を感じる部分もあるけど、まだまだ足りない部分の方が多い。(予選同組のジョエル・ダーメンが首位タイで)飛距離が出るという選手ではないのに、ショットの精度、マネジメントがしっかりしていてうまい。別次元のゴルフという感じではなかった。勉強になった」
【そのほか日本勢のコメント】
■中島啓太(第2R「75」 トータル8オーバー・121位タイ)
「フェアウェイからミスをして絶対に寄らないところに2、3回いって、ボギーを打ってしまった。メジャーでは細かいミスが許されない。細かいところを修正していきたい。経験を積めていると思うけど、まだ挑戦は始まったばかり。プロ転向が近づいているのでそこを楽しみに頑張りたい。(7月に出場が決まっている全英オープンは)好きな大会ですし、頑張りたい」
■星野陸也(第2R「71」 トータル8オーバー・121位タイ)
「ショットが今年で一番悪いですね。今週…力が入っていたのか、体がうまく動かなかった。(後半9ホールは3アンダーで)だんだん慣れてきたのか後半はよかった。調子が悪くても、ごまかしながらやることが大事ですね。まだまだ足りない部分はたくさんあるので、そのあたりはしっかり受け止めて。悔しいけど次に生かしたい」
■出水田大二郎(第2R「77」 トータル10オーバー・131位タイ)
「今日は耐えることができなかった。ショットは(周りの選手と)ひけはとってなかったかなと思うので、ショートゲームとマネジメント面。しっかりメリハリのついたゴルフをしなきゃいけない。初めてのメジャー、非常に雰囲気もよくて楽しめました。また来年、絶対に戻ってこられるように頑張りたい」
■杉山知靖(第2R「78」 トータル12オーバー・141位タイ)
「タフでしたね。もう、本当に難しかったです。日本だったら経験できないようなセッティングで、世界のトッププレーヤーの人たちは、あれだけのレベルで回るんだな、と。まだまだ自分は技術を磨かなきゃいけないし、精神的にも肉体的にも足りないところがいっぱいある」
■香妻陣一朗(第2R「77」 トータル13オーバー・144位タイ)
「ティショットがラフに入るとすごくタフで、バーディチャンスにつなげられなかった。成長を感じる部分もあるけど、まだまだ足りない部分の方が多い。(予選同組のジョエル・ダーメンが首位タイで)飛距離が出るという選手ではないのに、ショットの精度、マネジメントがしっかりしていてうまい。別次元のゴルフという感じではなかった。勉強になった」