米国男子ツアー「ジョン・ディア・クラシック」を終えて、年間ポイントレース『フェデックスカップランキング』の最新順位が発表された。同大会を制したJ.T.ポストン(米国)は500ptを獲得。累計1046ptとなり66位から22位と大きく順位を上げた。
松山英樹のドライバースイングをコマ送りで見てみよう!【連続写真】
世界トップランカーの出場はなく、このポイントレースでも上位陣に大きな変動はなし。1位は今季4勝のスコッティ・シェフラー(米国)で3514pt。2258ptで2位につけるサム・バーンズ(米国)に1256ptと大差をつけている。3位には1894ptのローリー・マキロイ(北アイルランド)が続く。
こちらも先週出場がなかった松山英樹は累計1694ptで5位。今週行われる全英オープン前哨戦「ジェネシス・スコットランド・オープン」(7〜10日、スコットランド・ルネッサンスクラブ)にエントリーしており、ここから大きくポイントを伸ばし“再奪首”する姿を見たいところだ。
小平智は163ptで165位、今田竜二は2ptで244位につける。2人とも来季のシード権獲得となる125位のラインを現状では下回っている。
松山英樹のドライバースイングをコマ送りで見てみよう!【連続写真】
世界トップランカーの出場はなく、このポイントレースでも上位陣に大きな変動はなし。1位は今季4勝のスコッティ・シェフラー(米国)で3514pt。2258ptで2位につけるサム・バーンズ(米国)に1256ptと大差をつけている。3位には1894ptのローリー・マキロイ(北アイルランド)が続く。
こちらも先週出場がなかった松山英樹は累計1694ptで5位。今週行われる全英オープン前哨戦「ジェネシス・スコットランド・オープン」(7〜10日、スコットランド・ルネッサンスクラブ)にエントリーしており、ここから大きくポイントを伸ばし“再奪首”する姿を見たいところだ。
小平智は163ptで165位、今田竜二は2ptで244位につける。2人とも来季のシード権獲得となる125位のラインを現状では下回っている。