ギャラリーから「ユウト」の歓声も上がりました。全英のギャラリーにも認知された…? と思いきや、「あれは多分、キャディさんの友達(笑)」。今回タッグを組んだキャディのベンジャミン・キンスリー氏の家族とその友達だと、笑いながら正直に明かしていました。
「(特別な意識は)ない」と話すように、右手を挙げて声援に応えるのは、まさに国内ツアーでも見ている姿。段々と様になってきています。日本勢最上位の18位タイで進んだ決勝ラウンドでも、たくさん右手が上げられることを期待しましょう!
「(特別な意識は)ない」と話すように、右手を挙げて声援に応えるのは、まさに国内ツアーでも見ている姿。段々と様になってきています。日本勢最上位の18位タイで進んだ決勝ラウンドでも、たくさん右手が上げられることを期待しましょう!