<プレジデンツカップ 最終日◇25日◇クェイルホローC(米ノースカロライナ州)◇7576ヤード・パー71>
4ポイントのリードを許して最終日を迎えた松山英樹擁する世界選抜。この日はシングルス戦12マッチが行われ、松山英樹はサム・バーンズと対戦して引き分けに終わった。
24年前に世界選抜を勝利に導いた丸山茂樹が語るプレジデンツカップ【写真】
ダブルスでは1勝3敗だった松山。シングルスでは前半9ホールを終えて2UPとリードして折り返す。10、11番を連続で落として追いつかれ、12番で逆転を許したが、15番でタイとして引き分けに持ち込んだ。
世界選抜はシングルス戦で5勝6敗1引き分け。トータルポイントは米国先発が17.5ポイント、世界先発が12.5ポイントとなり、米国選抜が世界選抜を下し、2000年大会から1つの引き分けを挟んで10連勝を飾った。通算成績は米国選抜の12勝1敗1分け。次回は2年後の2024年にカナダで行われる。
【ラウンド5:シングルス結果(左が世界選抜、右が米国先発)】
〇キム・シウー 1UP ジャスティン・トーマス
キャメロン・デービス 4&3 ジョーダン・スピース〇
松山英樹 引き分け サム・バーンズ
アダム・スコット 3&2 パトリック・キャントレー〇
〇セバスチャン・ムニョス 2&1 スコッティ・シェフラー
テイラー・ペンリス 3&1 トニー・フィナウ〇
コリー・コナーズ 1UP ザンダー・シャウフェレ〇
〇イム・ソンジェ 1UP キャメロン・ヤング
〇イ・キョンフン 3&1 ビリー・ホーシェル
キム・ジュヒョン 1UP マックス・ホーマ〇
ミト・ペレイラ 3&2 コリン・モリカワ〇
〇クリスティアン・ベゾイデンハウト 2&1 ケビン・キスナー
4ポイントのリードを許して最終日を迎えた松山英樹擁する世界選抜。この日はシングルス戦12マッチが行われ、松山英樹はサム・バーンズと対戦して引き分けに終わった。
24年前に世界選抜を勝利に導いた丸山茂樹が語るプレジデンツカップ【写真】
ダブルスでは1勝3敗だった松山。シングルスでは前半9ホールを終えて2UPとリードして折り返す。10、11番を連続で落として追いつかれ、12番で逆転を許したが、15番でタイとして引き分けに持ち込んだ。
世界選抜はシングルス戦で5勝6敗1引き分け。トータルポイントは米国先発が17.5ポイント、世界先発が12.5ポイントとなり、米国選抜が世界選抜を下し、2000年大会から1つの引き分けを挟んで10連勝を飾った。通算成績は米国選抜の12勝1敗1分け。次回は2年後の2024年にカナダで行われる。
【ラウンド5:シングルス結果(左が世界選抜、右が米国先発)】
〇キム・シウー 1UP ジャスティン・トーマス
キャメロン・デービス 4&3 ジョーダン・スピース〇
松山英樹 引き分け サム・バーンズ
アダム・スコット 3&2 パトリック・キャントレー〇
〇セバスチャン・ムニョス 2&1 スコッティ・シェフラー
テイラー・ペンリス 3&1 トニー・フィナウ〇
コリー・コナーズ 1UP ザンダー・シャウフェレ〇
〇イム・ソンジェ 1UP キャメロン・ヤング
〇イ・キョンフン 3&1 ビリー・ホーシェル
キム・ジュヒョン 1UP マックス・ホーマ〇
ミト・ペレイラ 3&2 コリン・モリカワ〇
〇クリスティアン・ベゾイデンハウト 2&1 ケビン・キスナー