「松山プロはフィル・ミケルソンくらい、鬼のようにフェースを開きますよ。ウェッジはショットも大事だし、開いたときも大事。リーディングエッジが丸いと、ショットのときに刺さりそうに感じるし、ショットのイメージが出づらい。そいう意味で松山プロのウェッジは、どちらかというとアイアンの顔に近いですよね」
アイアンショットとのつながりを重視して、ウェッジもアイアンの顔に近いというわけだ。ウェッジのフェースの上側、トップブレードも少し直線的に見える。松山の正確なショットを支えるクラブには直線がいっぱいあるのだ。
【松山英樹のクラブセッティング】
1W:スリクソン ZX5 プロトタイプ(9.5度/Tour AD DI-8 TX)
3W:テーラーメイド SIM2(15度/Tour AD DI-9 TX)
5W:コブラ RADSPEED TOUR(19度/Tour AD DI-10 TX)
4-9I:スリクソン Z-Forged(DG Tour Issue S400)
46、52度:Cleveland RTX 4 Forged プロトタイプ(DG Tour Issue S400)
56、60度:Cleveland RTX 4 Forged プロトタイプ(DG Tour Issue X100)
PT:スコッティ・キャメロン プロトタイプ
BALL:スリクソン Z-STAR XV
アイアンショットとのつながりを重視して、ウェッジもアイアンの顔に近いというわけだ。ウェッジのフェースの上側、トップブレードも少し直線的に見える。松山の正確なショットを支えるクラブには直線がいっぱいあるのだ。
【松山英樹のクラブセッティング】
1W:スリクソン ZX5 プロトタイプ(9.5度/Tour AD DI-8 TX)
3W:テーラーメイド SIM2(15度/Tour AD DI-9 TX)
5W:コブラ RADSPEED TOUR(19度/Tour AD DI-10 TX)
4-9I:スリクソン Z-Forged(DG Tour Issue S400)
46、52度:Cleveland RTX 4 Forged プロトタイプ(DG Tour Issue S400)
56、60度:Cleveland RTX 4 Forged プロトタイプ(DG Tour Issue X100)
PT:スコッティ・キャメロン プロトタイプ
BALL:スリクソン Z-STAR XV