<ザ・CJカップinサウスカロライナ 2日目◇21日◇コンガリーGC(米サウスカロライナ州)◇7655ヤード・パー71>
「何も喋ることもないくらい悪い」。1バーディ・1ボギーの「71」。2日連続のパープレーに開口一番厳しい言葉が並んだ。
ZOZOで撮影!松山英樹の“切り返し”【連続写真】
ショットの状態は初日よりは上向いている。フェアウェイキープ率は64.29%から85.71%に、パーオン率も61.11%から77.78%。確実にフェアウェイ、グリーンをキャッチする回数は上がっていた。
だが、パッティングが決まらない。2番で1.5メートルを沈めてバーディを先行させたが4番、5番と3メートルのチャンスを決められず。折り返しての10番でアプローチを寄せられずボギーとすると、13番、16番でもで2.5メートルを外してしまう。最後の5メートルのバーディパットもわずかに届かず、最後までカップに嫌われた一日が終わった。
自身のパッティングに「(思ったところに)出ているところもあるけれど、やっぱり自信を持って打ててない分、入らないんだろうなという感じ」と松山。「タッチは良かったと思う」としつつも、「きっかけが掴めそうな雰囲気はあったりなかったり」ともどかしい状態が続く。
「何も喋ることもないくらい悪い」。1バーディ・1ボギーの「71」。2日連続のパープレーに開口一番厳しい言葉が並んだ。
ZOZOで撮影!松山英樹の“切り返し”【連続写真】
ショットの状態は初日よりは上向いている。フェアウェイキープ率は64.29%から85.71%に、パーオン率も61.11%から77.78%。確実にフェアウェイ、グリーンをキャッチする回数は上がっていた。
だが、パッティングが決まらない。2番で1.5メートルを沈めてバーディを先行させたが4番、5番と3メートルのチャンスを決められず。折り返しての10番でアプローチを寄せられずボギーとすると、13番、16番でもで2.5メートルを外してしまう。最後の5メートルのバーディパットもわずかに届かず、最後までカップに嫌われた一日が終わった。
自身のパッティングに「(思ったところに)出ているところもあるけれど、やっぱり自信を持って打ててない分、入らないんだろうなという感じ」と松山。「タッチは良かったと思う」としつつも、「きっかけが掴めそうな雰囲気はあったりなかったり」ともどかしい状態が続く。