「4パットしたり、3パットしたり、もったいないミスが多かった」と目の強いグリーン上で苦戦を強いられたが、「しっかりバーディも獲れた」と一進一退の一日を振り返る。
日曜日から練習を重ね、ハワイ特有の風も経験してきたが、やはり実戦の場ではイメージが違った。2日目は風が弱まるとみられる朝のスタート。「ひとつでも多く伸ばして、しっかり予選をクリアできれば」と意気込む。
【初日の日本人選手コメント】
・比嘉一貴(1アンダー・暫定53位タイ)
「(日没が迫る中でのプレーで)見えたんですけど、暗いのが苦手で。急いでも仕方ないので(1.5メートルのパーパットを残して)。前半バタバタ、バタバタというか、アプローチが難しくて、そのミスですね。ティショットがラフに行ってしまったからのミスでもあるんですけど。パーを獲れる状況ではあったので、アプローチのミスが目立った。うまく花道だったり、アプローチしやすいところには運べたんですけど。そこからのアプローチが全然だめだった。まあ、そんなに悪いわけではないので、いつも通りできればいい」
・蝉川泰果(1オーバー・暫定101位タイ)
「思った以上に緊張感というのはそこまで感じずにプレーできたんですけど、いいバーディが来たのに、4パットしたり3パットしたり、もったいないミスが多かった。5バーディを獲れたんですけど、しっかりボギー数を減らしていかないと。どこでプレーしていても楽しいですよね。やっぱり、悔しい部分もあるんですけど、もちろん、もっともっと試合も続いていくので。ましてやこのPGAツアーでは初めての試合なので、楽しみながらできているのかなとは思います」
・桂川有人(4オーバー・暫定133位タイ)
「ちょっとパッティングに苦しめられた一日だったかなと思います。昨年の後半くらいからパッティングはあまりよくなくて、まだちょっと引きずっちゃっているような感じ。いろいろ試していて、それが悪いほうに出ちゃいましたね。やっぱり不安はずっとありながらスタートしたんですけど。パッティングがよくなってくれば、全然伸ばせると思うので、諦めずにあしたやろうと思います。ショットの状態はそんなに悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたい」
日曜日から練習を重ね、ハワイ特有の風も経験してきたが、やはり実戦の場ではイメージが違った。2日目は風が弱まるとみられる朝のスタート。「ひとつでも多く伸ばして、しっかり予選をクリアできれば」と意気込む。
【初日の日本人選手コメント】
・比嘉一貴(1アンダー・暫定53位タイ)
「(日没が迫る中でのプレーで)見えたんですけど、暗いのが苦手で。急いでも仕方ないので(1.5メートルのパーパットを残して)。前半バタバタ、バタバタというか、アプローチが難しくて、そのミスですね。ティショットがラフに行ってしまったからのミスでもあるんですけど。パーを獲れる状況ではあったので、アプローチのミスが目立った。うまく花道だったり、アプローチしやすいところには運べたんですけど。そこからのアプローチが全然だめだった。まあ、そんなに悪いわけではないので、いつも通りできればいい」
・蝉川泰果(1オーバー・暫定101位タイ)
「思った以上に緊張感というのはそこまで感じずにプレーできたんですけど、いいバーディが来たのに、4パットしたり3パットしたり、もったいないミスが多かった。5バーディを獲れたんですけど、しっかりボギー数を減らしていかないと。どこでプレーしていても楽しいですよね。やっぱり、悔しい部分もあるんですけど、もちろん、もっともっと試合も続いていくので。ましてやこのPGAツアーでは初めての試合なので、楽しみながらできているのかなとは思います」
・桂川有人(4オーバー・暫定133位タイ)
「ちょっとパッティングに苦しめられた一日だったかなと思います。昨年の後半くらいからパッティングはあまりよくなくて、まだちょっと引きずっちゃっているような感じ。いろいろ試していて、それが悪いほうに出ちゃいましたね。やっぱり不安はずっとありながらスタートしたんですけど。パッティングがよくなってくれば、全然伸ばせると思うので、諦めずにあしたやろうと思います。ショットの状態はそんなに悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたい」