静岡県にあるレイク浜松カントリークラブで行われた「全米オープン」の日本地区最終予選。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が第1ラウンドで66、第ラウンドで68をマーク。トータル10アンダーでトップ通過を果たした。
B・ジョーンズが怒涛の攻めで開幕戦逆転V「また次を狙っていく」
第1ラウンドで首位タイに立ったジョーンズは第2ラウンドでスコアを落とすもののそこから巻き返し8アンダーで最終9番パー5へ。2オンには失敗したものの、カップまで「40メートルぐらいあったと思う」という3打目を直接入れてダメ押しのチップインイーグル締め。「36ホールのラウンドは本当に辛かった」、長丁場を乗り切り2004年大会以来となる2度目の出場を決めた。
「経験も積んでいる。状態もいいので、良い準備をして臨みたい。これまでの経験もあるし、良いプレーができると思うのでトップ10を目標にして頑張りたい」と意気込みを語ったジョーンズ。国内ツアー開幕戦で優勝するなど、好調を維持。この予選会でも地力を見せ付けたが、メジャーの大舞台で輝くことができるか。
B・ジョーンズが怒涛の攻めで開幕戦逆転V「また次を狙っていく」
第1ラウンドで首位タイに立ったジョーンズは第2ラウンドでスコアを落とすもののそこから巻き返し8アンダーで最終9番パー5へ。2オンには失敗したものの、カップまで「40メートルぐらいあったと思う」という3打目を直接入れてダメ押しのチップインイーグル締め。「36ホールのラウンドは本当に辛かった」、長丁場を乗り切り2004年大会以来となる2度目の出場を決めた。
「経験も積んでいる。状態もいいので、良い準備をして臨みたい。これまでの経験もあるし、良いプレーができると思うのでトップ10を目標にして頑張りたい」と意気込みを語ったジョーンズ。国内ツアー開幕戦で優勝するなど、好調を維持。この予選会でも地力を見せ付けたが、メジャーの大舞台で輝くことができるか。