「思ったところに打ったパットが多かったけど、後一本どっちかって感じですね。カップの位置も、ショットが良かったのであんまり難しく感じなかったし、こういう日に決めていけなければいけない」。バーディチャンスのパットを外し続けこの日のパット数は“35”。良いショットの流れをグリーン上でことごとく断ち切ってしまった。
今大会も予選カットラインとの戦いとなったが、石川に過度の落胆はない。「パー70の分、トップもスコアは伸びていない。イーブンパー、1オーバー前後がカットラインになると思うのでそこを目指していきたい」。ショットの好調維持しつつ、グリーン上で噛みあうのを待つしかない。
今大会も予選カットラインとの戦いとなったが、石川に過度の落胆はない。「パー70の分、トップもスコアは伸びていない。イーブンパー、1オーバー前後がカットラインになると思うのでそこを目指していきたい」。ショットの好調維持しつつ、グリーン上で噛みあうのを待つしかない。