ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

注目!
ツアー情報

米男子“裏大会”は星野陸也、金谷拓実が29位で決勝へ 大西魁斗は予選落ち

プエルトリコ・オープンの第2ラウンドが終了した。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年3月7日 23時33分

<プエルトリコ・オープン 2日目◇7日◇グランド・リザーブCC(プエルトリコ)◇7506ヤード・パー72>

松山英樹らが出場するシグネチャー(格上げ)大会の「アーノルド・パーマー招待」が行われると同時に、プエルトリコで裏大会が開催。その第2ラウンドが終了した。

【写真】松山英樹のスイングをAI分析して大発見

2日目は、日没サスペンデットとなった第1ラウンドの消化から始まり、現地時間午前6時45分に第2ラウンドが開始された。

日本勢は3人が出場。星野陸也が6バーディ・ノーボギのゴルフで「66」をマーク。さらに、金谷拓実も5バーディ・ノーボギーの「67」の好スコアで回り、それぞれトータル8アンダー・29位タイで決勝進出となった。

第1ラウンドでは「69」をマークした大西魁斗だが、第2ラウンドは、3バーディ・4ボギーの「73」とスコアを落とし、トータル2アンダーで予選落ちとなった。

首位は、トータル15アンダーのラスムス・ニールガード-ピーターセン(デンマーク)。PGAツアーデビュー戦ながら「64」、「65」と好スコアを連発し、36ホールの最少スコアとして大会記録を樹立した。1打差の2位にデービス・ライリー(米国)が続いた。

関連記事

プエルトリコ・オープンのニュース

PGAツアー 週間アクセスランキング


大会情報

  1. PGA (米国男子)
    2025年3月13日 3月16日
    開催前
    ザ・プレーヤーズ選手権
  2. ネクストヒロイン
    2025年3月13日 3月14日
    開催前
    マイナビカップ

おすすめコンテンツ

関連サイト