<ウェルズ・ファーゴ選手権 2日目◇2日◇クエイルホロークラブ(7,562ヤード・パー72)>
米国男子ツアー「ウェルズ・ファーゴ選手権」の2日目。3アンダー7位タイからスタートした松山英樹は4バーディ・4ボギーの“72”でラウンド。スコアを伸ばすことは出来なかったが、トータル3アンダー17位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。
「ウェルズ・ファーゴ選手権」2日目の結果はPGAリーダーズボードでチェック!
アウトからスタートした松山は3.5メートルのパットを沈めてバーディを先行させるが、続く5番でボギー。さらに7番ではティショットを池に打ち込みボギーとするなど、フロントナインは出入りの激しいゴルフでスコアを1つ落としてしまう。
それでも後半に入ってからは2つのパー5でバーディを奪取。16番パー4ではアプローチを寄せきれずボギーとしたが、上がり2ホールをパーでまとめ、トータル3アンダーでホールアウトした。
「マスターズ」「RBCヘリテイジ」とここ2試合続けて予選落ちを喫していた松山だが、1週のオープンウィークを挟んで出場した今大会では3試合ぶりとなる予選通過。首位との差は6打に広がってしまったが、優勝も視界に入る位置で決勝ラウンドを迎えることになった。
米国男子ツアー「ウェルズ・ファーゴ選手権」の2日目。3アンダー7位タイからスタートした松山英樹は4バーディ・4ボギーの“72”でラウンド。スコアを伸ばすことは出来なかったが、トータル3アンダー17位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。
「ウェルズ・ファーゴ選手権」2日目の結果はPGAリーダーズボードでチェック!
アウトからスタートした松山は3.5メートルのパットを沈めてバーディを先行させるが、続く5番でボギー。さらに7番ではティショットを池に打ち込みボギーとするなど、フロントナインは出入りの激しいゴルフでスコアを1つ落としてしまう。
それでも後半に入ってからは2つのパー5でバーディを奪取。16番パー4ではアプローチを寄せきれずボギーとしたが、上がり2ホールをパーでまとめ、トータル3アンダーでホールアウトした。
「マスターズ」「RBCヘリテイジ」とここ2試合続けて予選落ちを喫していた松山だが、1週のオープンウィークを挟んで出場した今大会では3試合ぶりとなる予選通過。首位との差は6打に広がってしまったが、優勝も視界に入る位置で決勝ラウンドを迎えることになった。