<ウェルズ・ファーゴ選手権 最終日◇4日◇クエイルホロークラブ(7,562ヤード・パー72)>
米国男子ツアー「ウェルズ・ファーゴ選手権」の最終日。トータル3アンダーの38位タイからスタートした松山英樹は、5バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“73”で1つスコアを落としトータル2アンダーでフィニッシュした。
松山は出だしの2番パー3でティショットをバンカーに入れるとこれをパーセーブできずボギーが先行。続く3番、4番もボギーとし、序盤でスコアを落としてしまう。それでも、7番、8番と連続バーディを奪うと、後半は10番、14番、15番と立て続けにバーディを奪って巻き返しを見せた。
しかし、終盤17番パー3でティショットをグリーン右手前に外すとショートゲームのミスが続いてダブルボギー。最終18番もボギーとしてトータル2アンダーで4日間を終えた。
米国男子ツアー「ウェルズ・ファーゴ選手権」の最終日。トータル3アンダーの38位タイからスタートした松山英樹は、5バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“73”で1つスコアを落としトータル2アンダーでフィニッシュした。
松山は出だしの2番パー3でティショットをバンカーに入れるとこれをパーセーブできずボギーが先行。続く3番、4番もボギーとし、序盤でスコアを落としてしまう。それでも、7番、8番と連続バーディを奪うと、後半は10番、14番、15番と立て続けにバーディを奪って巻き返しを見せた。
しかし、終盤17番パー3でティショットをグリーン右手前に外すとショートゲームのミスが続いてダブルボギー。最終18番もボギーとしてトータル2アンダーで4日間を終えた。