<ザ・メモリアル・トーナメント 2日目◇30日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,352ヤード・パー72)>
米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」の2日目。初日、2アンダー21位タイとまずまずのスタートを切った松山英樹。先週はトップ10フィニッシュをはたしたがその勢いを今週も継続させ、この日は6バーディ・1ボギーの“67”をマーク。スコアを5つ伸ばし、トータル7アンダーで現在3位タイにつけている。
松山は10番ティよりスタート。前半で3つ伸ばして折り返すと、後半は3番でボギーが先行。しかし、その後は5番から連続バーディ、終盤の8番パー3でもバーディを奪いリーダーズボードを駆け上がった。
現在の首位はトータル12アンダーのポール・ケーシー(イングランド)。石川遼は1つスコアを伸ばしトータル1アンダーでホールアウトしている。
米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」の2日目。初日、2アンダー21位タイとまずまずのスタートを切った松山英樹。先週はトップ10フィニッシュをはたしたがその勢いを今週も継続させ、この日は6バーディ・1ボギーの“67”をマーク。スコアを5つ伸ばし、トータル7アンダーで現在3位タイにつけている。
松山は10番ティよりスタート。前半で3つ伸ばして折り返すと、後半は3番でボギーが先行。しかし、その後は5番から連続バーディ、終盤の8番パー3でもバーディを奪いリーダーズボードを駆け上がった。
現在の首位はトータル12アンダーのポール・ケーシー(イングランド)。石川遼は1つスコアを伸ばしトータル1アンダーでホールアウトしている。