<ザ・メモリアル・トーナメント 3日目◇31日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,352ヤード・パー72)>
米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」の3日目。7アンダー5位タイからスタートした松山英樹は、6バーディ・3ボギーの“69”をマーク。この日もスコアを3つ伸ばし、トータル10アンダーで現在3位タイにつけている。
松山は1番ティよりスタート。3番、4番と連続バーディを奪うなどスコアを2つ伸ばして折り返すと、後半開始の10番でもバーディ。続く11番、12番で連続ボギーを叩くが、15番のロングホールではイーグルパットがカップを蹴られるも、落ち着いて次のバーディを沈める。そして、ここまで2日連続でバーディを決めている18番でもバーディを決めトータル10アンダー。首位の見える位置で最終日を迎えることとなった。
現在の首位はトータル13アンダーのバッバ・ワトソン(アメリカ)。首位からスタートしたポール・ケーシー(イングランド)はスコアを2つ落とし、3位タイに後退している。
米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」の3日目。7アンダー5位タイからスタートした松山英樹は、6バーディ・3ボギーの“69”をマーク。この日もスコアを3つ伸ばし、トータル10アンダーで現在3位タイにつけている。
松山は1番ティよりスタート。3番、4番と連続バーディを奪うなどスコアを2つ伸ばして折り返すと、後半開始の10番でもバーディ。続く11番、12番で連続ボギーを叩くが、15番のロングホールではイーグルパットがカップを蹴られるも、落ち着いて次のバーディを沈める。そして、ここまで2日連続でバーディを決めている18番でもバーディを決めトータル10アンダー。首位の見える位置で最終日を迎えることとなった。
現在の首位はトータル13アンダーのバッバ・ワトソン(アメリカ)。首位からスタートしたポール・ケーシー(イングランド)はスコアを2つ落とし、3位タイに後退している。