<ザ・バークレイズ 最終日◇24日◇リッジウッドCC(7,319ヤード・パー71)>
米国男子ツアープレーオフシリーズ第1戦「ザ・バークレイズ」の最終日。石川遼と松山英樹は共に1アンダー“70”でラウンド。スコアを1つ伸ばし、石川がトータル6アンダー、松山がトータル4アンダーでそれぞれ4日間の競技を終えた。
最終日の石川は4番ホールから連続バーディを奪取。しかし直後の6番をボギーとするなど、スコアを伸ばしきれず、後半も1バーディ・1ボギー。結局、スコアを1つ伸ばすに止まった。一方、松山も前半に2バーディを奪ってスコアを伸ばしたが、勝負のバックナインはノーバーディ・1ボギー。最後までフラストレーションの溜まるラウンドをとなった。
現在、トータル13アンダーのキャメロン・トリンガル(米国)とハンター・メイハン(米国)が首位タイに並び、ジェイソン・デイとストュワート・アップルビーのオーストラリア勢が1打差を追いかけている。
米国男子ツアープレーオフシリーズ第1戦「ザ・バークレイズ」の最終日。石川遼と松山英樹は共に1アンダー“70”でラウンド。スコアを1つ伸ばし、石川がトータル6アンダー、松山がトータル4アンダーでそれぞれ4日間の競技を終えた。
最終日の石川は4番ホールから連続バーディを奪取。しかし直後の6番をボギーとするなど、スコアを伸ばしきれず、後半も1バーディ・1ボギー。結局、スコアを1つ伸ばすに止まった。一方、松山も前半に2バーディを奪ってスコアを伸ばしたが、勝負のバックナインはノーバーディ・1ボギー。最後までフラストレーションの溜まるラウンドをとなった。
現在、トータル13アンダーのキャメロン・トリンガル(米国)とハンター・メイハン(米国)が首位タイに並び、ジェイソン・デイとストュワート・アップルビーのオーストラリア勢が1打差を追いかけている。