<ノーザン・トラスト・オープン 初日◇19日◇リビエラカントリークラブ>
米国男子ツアー「ノーザントラスト・オープン」がカリフォルニア州にあるリビエラCCで開幕。今大会2度目の出場となる松山英樹は1イーグル・3バーディ・4ボギーの“70”で回り、1アンダーでホールアウトした。
INから出た松山は10番で幸先よくバーディを奪うも、その後2つのボギーを叩いて1オーバーで前半を終えた。それでも、1番パー5で約7メートルを沈めてイーグルを奪うと、3番でもバーディを奪取。その後はスコアを1つ落としたものの、ホールアウト時点で首位とは4打差とまずまずのスタートを決めた。
一方今大会7度目の出場となる石川遼はINスタートの12番、13番の連続ボギーでつまづくとスコアを伸ばせないままハーフターン。後半は5番ボギーのあと、6番、7番と連続バーディを奪ったものの、ダブルフェアウェイの8番でティショットをネイティブエリアに打ち込むトラブルを招くと、痛恨のダブルパー。最終9番もボギーとして6オーバーでホールアウトした。
米国男子ツアー「ノーザントラスト・オープン」がカリフォルニア州にあるリビエラCCで開幕。今大会2度目の出場となる松山英樹は1イーグル・3バーディ・4ボギーの“70”で回り、1アンダーでホールアウトした。
INから出た松山は10番で幸先よくバーディを奪うも、その後2つのボギーを叩いて1オーバーで前半を終えた。それでも、1番パー5で約7メートルを沈めてイーグルを奪うと、3番でもバーディを奪取。その後はスコアを1つ落としたものの、ホールアウト時点で首位とは4打差とまずまずのスタートを決めた。
一方今大会7度目の出場となる石川遼はINスタートの12番、13番の連続ボギーでつまづくとスコアを伸ばせないままハーフターン。後半は5番ボギーのあと、6番、7番と連続バーディを奪ったものの、ダブルフェアウェイの8番でティショットをネイティブエリアに打ち込むトラブルを招くと、痛恨のダブルパー。最終9番もボギーとして6オーバーでホールアウトした。