そのクロスハンドではバーディ、ボギーは1つずつ。「14番(ボギー)は入らなかったけど、15番(バーディ)以降は18番を除いて近いパットだったんで一体感は少しよくなった。やった甲斐はあった。練習で打つより試合で打つのは何百倍の価値があるので」と手応えは掴んだようだ。
「この2日間、ショットは風にも対応できたし悪くはない。チャンスにつけられているホールはある。そこで決めれば5個、6個のバーディーは獲れるから頑張りたい」と前を向いた石川。明日以降、パッティングをどこまで修正できるかが鍵となる。
「この2日間、ショットは風にも対応できたし悪くはない。チャンスにつけられているホールはある。そこで決めれば5個、6個のバーディーは獲れるから頑張りたい」と前を向いた石川。明日以降、パッティングをどこまで修正できるかが鍵となる。