<ヒーロー・ワールドチャレンジ 3日目◇5日◇アルバニー>
ムービングデーを迎えたツアー外競技「ヒーロー・ワールドチャレンジ」。松山英樹は2バーディ・ノーボギーの“70”でラウンド。ノーボギーラウンドでスコアを2つ伸ばしたが最下位脱出はならなかった。
今年の松山の戦いを写真で振り返る!
松山は序盤こそパーを並べたが5番で最初のバーディを奪取。その後も中々バーディを奪えなかったが、折り返してからの17番で約5.5mを決めてようやく2つ目をゲット。今大会初のアンダーパーで駆け抜けた。
だが、この日はオーバーパーを打ったのは18選手中2人だけ。単独首位に浮上したバッバ・ワトソン(米国)、2位に浮上したポール・ケーシー(イングランド)に至ってはコースレコードとなる“63”を叩き出すなど伸ばし合いの展開で、順位を上げることはできなかった。
明日は泣いても笑っても今年最後の18ホール。笑顔で締めくくれるようなバーディラッシュといきたいところだ。
ムービングデーを迎えたツアー外競技「ヒーロー・ワールドチャレンジ」。松山英樹は2バーディ・ノーボギーの“70”でラウンド。ノーボギーラウンドでスコアを2つ伸ばしたが最下位脱出はならなかった。
今年の松山の戦いを写真で振り返る!
松山は序盤こそパーを並べたが5番で最初のバーディを奪取。その後も中々バーディを奪えなかったが、折り返してからの17番で約5.5mを決めてようやく2つ目をゲット。今大会初のアンダーパーで駆け抜けた。
だが、この日はオーバーパーを打ったのは18選手中2人だけ。単独首位に浮上したバッバ・ワトソン(米国)、2位に浮上したポール・ケーシー(イングランド)に至ってはコースレコードとなる“63”を叩き出すなど伸ばし合いの展開で、順位を上げることはできなかった。
明日は泣いても笑っても今年最後の18ホール。笑顔で締めくくれるようなバーディラッシュといきたいところだ。